【ハリウッドスラング008】ハリウッドの「chubby」代表がまさかの……

ハリウッドニュース / 2012年5月21日 15時0分

今ではすっかりスリムになったセス・ローゲン (c)Hollywood News

今回のハリウッドスラングは、「chubby(チャビー)」。ハリウッドで活躍する大勢の女優や男優は、スリムな体形を維持するための努力をしています。でも、中にはそうでなくてもいいと考える俳優もいるのです。今回紹介するのは、「ぽっちゃり系」という意味の「chubby」です。

使用例:
ライアン:Seth Rogen used to be chubby. What happened to him?
(セス・ローゲンって昔はぽっちゃりしてたよね。何があったの?)
デヴィッド:He slimmed down for the movie.
(彼は映画のためにやせたんだ。)

そうです。前はぽっちゃりしている俳優といえば、『40歳の童貞男』(05)や『無ケーカクの命中男/ノックトアップ 』(07)で知られるセス・ローゲンでした。でも彼は、『グリーン・ホーネット』(11)でアクションスターを演じるためにダイエットをし、スリムな体形になるというイメチェンに成功したのです。

このことについてセス本人が面白いことを言っていました。彼は2009年に情報サイト「WENN」のインタビューで、「僕はchubby(ぽっちゃりしている)な男たちの代表的な存在だったんだ。彼らは、『自分はchubbyでも大丈夫だ。セス・ローゲンがchubbyなんだから、気にしなくていい』と思っていたはずだよ。でも僕がchubbyでなくなったから、僕は彼らに『僕もやせなくてはいけない』と思わせてしまった。僕は彼らを失望させたんだ。お金のために、僕は魂を売ったんだよ」と、ジョーク発言をしたのです。

もう1人のchubbyな俳優といえば、『マネーボール』(11)で第84回アカデミー賞助演男優賞にノミネートされたジョナ・ヒルがいるのですが、彼もまたダイエットに挑戦し、スリムな体形になってきています。なんと彼は日本食を食べることによって、ダイエットをしたようですよ。

もしかすると、今ハリウッドは新たなchubbyを代表する俳優を求めているのかもしれません。ぽっちゃりしている人は、ハリウッドに売り込むチャンスかも!【村井 ユーヤ】

ハリウッドニュース

トピックスRSS

ランキング