アマンダ・セイフリードがポルノ女優に!『ラヴレース』13年3月に公開決定

ハリウッドニュース / 2013年11月21日 10時5分

アマンダ・セイフリードの体当たり演技が話題に!『ラヴレース』 (C)2012 LOVELACE PRODUCTIONS, INC.

70年代に全米で社会現象となった伝説のポルノ映画『ディープ・スロート』の主演、リンダ・ラヴレースの半生を描いた映画『ラヴレース』が、2014年3月1日(土)より日本公開されることが決定した。

本作は70年代の光と影の主役となったリンダ・ラヴレースの半生を熱演したアマンダ・セイフライドに加えて、共演にピーター・サースガード、シャロン・ストーン、ジェームズ・フランコ、クロエ・セヴェニーら豪華なキャストを迎え、製作が発表されるや否やそのニュースが世界中をかけめぐった超話題作。

アメリカのポルノ映画史上、最もヒットした作品『ディープ・スロート』が公開されたのは1972年のこと――アダルト向けの劇場だけでなく、一般の映画館でも上映されたため、ふだんはポルノ映画を観る機会がなかった「女性」の観客たちも映画館へ殺到し、NYタイムズ紙が「ポルノ・シック(=おしゃれポルノ・ブーム)」と報道するほどの社会現象となった。有名人やケネディ元大統領夫人はじめ、セレブたちもこぞって鑑賞し『ディープ・スロート』は空前の世界的ブームに! 累計の興行収入は、6億ドル(『タイタニック』に匹敵)を超えている、という説もあるほどだ。

そんな伝説のポルノ『ディープ・スロート』の主演女優、リンダ・ラヴレース。70年代アメリカの解放的な “性革命のシンボル”と呼ばれた彼女は、当時「プレイボーイ」誌の名物編集長、ヒュー・へフナーとも親交を結ぶなど、巨額の富と華麗なるスターダムを手にしたと、誰もが信じていた。だが、『ディープ・スロート』の公開から6年後、ラヴレースは「衝撃の事実」を告白するために、自伝本を書くことを決意する。フロリダの小さな町で厳格な家庭に育ったラヴレースが一体なぜポルノ女優となったのか? そして、『ディープ・スロート』の制作現場の裏側で“本当に起こっていたこと”とは……? 華やかな音楽やファッションでPOPに彩られた“70年代アメリカ”を背景に描かれるリンダ・ラヴレースの光と影。彼女の波乱万丈な人生は時代を越え今なお強く突き刺さる。

『マンマ・ミーア!』『ジュリエットからの手紙』など清純なイメージが強いアマンダ・セイフライドが自らの殻を破り挑んだ本気の演技は必見! ラヴレースの暴力的な夫チャックを圧倒的な存在感で演じるのは、『17歳の肖像』のピーター・サースガード。ラヴレースの母親ドロシーには、シャロン・ストーン。これまでのセクシーなイメージを封印し、ラヴレースの人生に大きな影響を与える信仰心の深い頑固な母親役を繊細に、感動的に演じきる。そしてプレイボーイ誌のヒュー・ヘフナー役を演じたジェームズ・フランコ、女性ジャーナリスト役のクロエ・セヴィニーら豪華なキャストも顔をそろえる。アカデミー賞の長編ドキュメンタリー賞に輝いた経歴のあるロブ・エプスタイン監督&ジェフリー・フリードマン監督は、撮影の始まる前に膨大な量のリサーチを実施。これまで誰も知ることのなかった真実のリンダ・ラヴレース像を描き出すことに見事に成功した。

■『ラヴレース』
3月1日よりヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次ロードショー
(C)2012 LOVELACE PRODUCTIONS, INC.【ハリウッドニュース編集部】

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