『卒業』でアカデミー賞受賞したマイク・ニコルズ監督が死去

ハリウッドニュース / 2014年11月21日 9時30分

『卒業』でアカデミー賞受賞したマイク・ニコルズ監督 (c)Imagecollect.

映画『卒業』(67)を手掛けたマイク・ニコルズ監督が、現地時間19日に亡くなった。83歳だった。

ニコルズ監督の悲報は現地時間20日にABC局が各メディアに発表した。ニコルズ監督の妻ダイアン・ソイヤーは、今年8まで同局のABCワールド・ニュースのアンカーを務めていた。

ニコルズ監督は1950年代からキャリアをスタートし、1960年代からブロードウェイの舞台監督を務め、映画『バージニア・ウルフなんかこわくない』(66)で映画監督デビュー。映画『卒業』でアカデミー賞監督賞を受賞した。映画『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』(07)が遺作となっている。

ニコルズ監督は史上12人しかいないテレビ界のエミー賞、音楽界のグラミー賞、映画界のアカデミー賞、ミュージカル界のトニー賞の4大アワードの受賞者の1人である。

私生活では1988年にダイアンと結婚する前に3人の女性と結婚。ダイアンとの間に子供はいないが、2人の前妻との間に子供が3人いる。

ニコルズ監督の功績は彼が亡くなってからもハリウッドに永遠に残っていくだろう。【馬場 かんな】

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