アンジェリーナ・ジョリー、国連の難民活動に号泣で“人生が変わった”

ハリウッドニュース / 2013年1月22日 12時35分

難民支援の活動をするアンジェリーナ・ジョリー (c)Hollywood News

女優のアンジェリーナ・ジョリーが、国際連合での活動に初めて参加した時のことを語った。

アンジェリーナは2001年から世界の難民の保護と難民問題の解決に取り組む国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)と共に難民を支援する活動を始め、同年にUNHCR親善大使に任命されている。

アンジェリーナは、映画情報誌「トータル・フィルム」に「最初の任務で、私は完全に変わったわ。最初に(貧困や紛争の地域に)行った時は、私はただおかしいくらい泣いていたわ。彼らは自分の家族が殺され、家が焼かれ、無国籍になってしまったの。彼らには泣いている時間なんてないの。私はただただ感じているだけで、何もできなかったわ。私は任務に集中しなくてないけなかったわね」と語っている。

そんなアンジェリーナは自身が見て感じたことを日記に記すようにアドバイスされたそうだ。彼女は「私は自分自身を見つめて、深く世界について学びたい、ほかの人々のことや、何が起きているかを知りたいと思ったわ。だから、私は変わったの」と明かしている。

アンジェリーナは10年以上に渡って多くの国を訪問し、難民を支援してきた。そんな彼女は昨年4月に国連難民高等弁務官特使に任命されている。

恵まれた生活をする人々がいる一方で、そうではない人々が世界中にたくさんいる。アンジェリーナは自身と違う生活を送る難民の人々に出会い、大きな衝撃を受けたようだ。人生観が変わる経験をしたからこそ、彼女の中で難民を助けたいという思いがずっと強くあるのだろう。【馬場 かんな】

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