エリザベス・オルセン、ハリウッド版『オールド・ボーイ』の見どころは?

ハリウッドニュース / 2014年6月22日 20時0分

緊迫した演技を見せるジョシュ・ブローリンとエリザベス・オルセン (c)2013 OB PRODUCTIONS,INC.ALL RIGHTS RESERVED.

日本のコミックをベースにし、カンヌ国際映画祭グランプリを受賞したパク・チャヌク版『オールド・ボーイ』。スパイク・リー監督が韓国版のテーマとドラマの骨格を受け継ぎつつ、多様なディテールを大胆に塗りかえ、原作とも韓国版とも異なる結末を新たに創出したハリウッド版『オールド・ボーイ』が6月28日より日本公開となる。ヒロイン役を演じるエリザベス・オルセンが、本作の見どころや韓国版との違いについて語ってくれた。

本作は韓国版とは異なる脚本を持った作品になっているが、エリザベスは「脚本を読んだ後にオリジナル版を観たわ。私は私たちの脚本を気に入ったあとでオリジナルを観たから、『ワオ、すごくクレイジー! 天才的!』と思ったわ」と最初の出会いを明かした。そして、「オリジナルを尊重し過ぎないようにしたわ」と続け、ハリウッド版のほうがより心理的な視点に着目した作品になっていると語った。

エリザベスが演じるのは、20年間監禁されて突然解放された主人公ジョー(ジョシュ・ブローリン)の心のよりどころとなるソーシャル・ワーカーのマリー。ジョシュとの共演については、「愉快な関係だったわ。私の横に座ってほしかったわ。だっていつも、私たちはお互いをからかってばかりいたから。最高の時を過ごしたわ」と明かしてくれた。

また、マイケル・インペリオリとの共演もエリザベスにとって楽しい経験となったようだ。「(マイケルは)誠実な人だわ。彼が大好き。もっと彼と仕事をしたいわ。私がこう思っていることを彼は知らないの。こんなこと彼に言ったことないから!」。

最後に、今後やってみたい仕事について「自分自身に似たバージョンを演じることに飽きているの。今はそう思う。たとえば、魔女なんて演じれば、気分が変わるかも!」とコメント。今夏のサマームービー超大作『GODZILLA』ではヒロインに抜擢され、本作で複雑な役柄を見事に演じきっているエリザベス。今後の活躍に期待に注目だ。

■『オールド・ボーイ』
6月28日(土) 新宿バルト9他全国ロードショー
(c)2013 OB PRODUCTIONS,INC.ALL RIGHTS RESERVED.【ハリウッドニュース編集部】

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