パク・チャヌク監督やIMALUが登場!『イノセント・ガーデン』プレミア試写会

ハリウッドニュース / 2013年5月22日 14時20分

プレミア試写会に登場したパク・チャヌク監督とIMALUさん (c) 2012 Twentieth Century Fox. All Rights Reserved.

映画『イノセント・ガーデン』(5月31日日本公開)のプレミア試写会が、21日に汐留で開催された。この日は、3年半振りの来日となったパク・チャヌク監督と本作を絶賛するIMALUさんが登場した。

『オールド・ボーイ』(03)でカンヌ国際映画祭の審査員特別グランプリを受賞し、全世界で高い評価を受けている韓国映画界の奇才パク・チャヌク監督は、「(ハリウッドデビュー作として本作を選んだ)理由がふたつあります。ひとつは映画の主人公であるインディアと私の娘の年齢が同じだったということ。そして、書かれた脚本があれこれ沢山詰め込まれたものではなく、余白の多いシナリオだったことです。私の気持ちをたくさん込められるような、空間があるものだと思ったのがもうひとつの理由です」と語った。

IMALUさんは、映画の感想について「本当に美しくて、刺激的で、衝撃的でした。パク監督らしいアングルや音の繊細さなど、全てがきめ細かいこだわりを感じられました。それに加えてサスペンスと恐怖というスパイスも効いているんです。女の子の成長について描かれていますが、男性の監督がこれだけ美しく、女性に共感を得られる作品を作れるというのがすごいと思いました」と手放しで大絶賛のコメント。

パク・チャヌク監督の代表作『オールド・ボーイ』『渇き』ではバイオレンスと抒情的な美しさが印象的だったが、監督が「私のこれまでの映画と比べたら、怖がる部分は少ないと思います。ディテールが大事な映画なので、目を閉じないで、小さな部分までしっかり観ていただけたらと思います」と語るように、本作は繊細なシーンが多く女性が楽しみやすい作品となっている。【ハリウッドニュース編集部】

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