フィオナ・アップル、愛犬看病のためにツアーをキャンセル

ハリウッドニュース / 2012年11月22日 12時5分

フィオナ・アップル、病におかされた愛犬を心配する (c)Hollywood News

35歳の歌手フィオナ・アップルが、病気を患っている愛犬の看病をするために南米ツアーを中止したことが明らかになった。

11月27日からブラジルで南米ツアーを開始させる予定だったフィオナだが、14歳のピットブルである愛犬ジャネットのために、旅をすることをやめる決意をしたようだ。彼女はアメリカ時間11月20日に自身のフェイスブックに4ページの手書きの手紙を掲載し、どうして彼女がツアーを中止することを決めたのかをファンに伝えた。

彼女は、「私は今は南米に行くことができません。私の犬はアジソン病(生命の維持に必要な副腎皮質ホルモンがじゅうぶんに分泌されなくなる病気)を患っており、コルチゾールを常に注射しなければいけない状態なので、私と共に旅をすることが危険なのです。もし私が行ってしまうと、私が彼女に歌を歌って、彼女を(天国に)送り出すことができなくなるのではないかと心配しています」と書き、ジャネットの死が近いということを伝えた。

フィオナは21歳の時に、生後4か月だったジャネットを飼い始めたようで、彼女にとって長い時間を共に過ごしてきたジャネットはまるで娘のような存在なのだという。

フィオナはこの手紙で、「どうか理解してください」とファンに頼んでいた。彼女のファンは、ツアーが中止になったことは残念に思うはずだが、このていねいに書かれた手紙を読んで、愛犬の最期を看取りたいという彼女の意思を尊重するにちがいない。【村井 ユーヤ】

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