イケメン俳優ルーク・エヴァンス、「イライジャ・ウッドやヴィゴ・モーテンセンがうらやましかった」

ハリウッドニュース / 2014年2月23日 19時0分

弓の達人バルドを演じるルーク・エヴァンス (c) 2013 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC.

映画『ホビット 竜に奪われた王国』(2月28日日本公開)で、弓の達人”バルド”を演じるルーク・エヴァンスが本作の見どころや役どころについて語ってくれた。

ルークは、雑誌「Safari」の表紙を飾るなど、日本でも次世代イケメンの呼び声高い期待の俳優。そんな彼が演じるバルドとはどのようなキャラクターなのだろうか?
「バルドは下層階級の者であり、その日暮らしの生活を送っている男だ。腐敗した一人の独裁者によって統治されたこの町で子供を3人抱えて暮らしている。この腐りかけた町の住人達には何もない。文字通り湖に沈もうとしている町である。今や財宝の山の上に眠る竜に乗っ取られたエレボールとも交易が途絶えてしまった。人々も行き場を失っており、そういう悲しさが漂う町。忘れられた民なんだ。バルドは馬鹿ではないんだ。生き抜く術を良く知っていて、だからこそ長年生き延びることができた。バルドは常に湖の統領の一歩先を行っている。統領はそんなバルドを気に食わない奴だと思っている」。

弓矢の才能を持つバルドを演じたルークを演じるにあたってどのようなトレーニングを行ったのだろうか?
「アーチェリーを習うのは楽しかった。ドワーフ達とは違う弓矢を使うのだけど、みんなで一緒に訓練した。ドワーフ達は腰から矢を放つが、バルドは侍のように矢を放つ。だから手の甲を顔に付ける。そうすると顔の後方まで弓を引くことができるんだ。手のひら側を顔に向けてしまうと、弓を引けるのはせいぜい耳の当たりまでだ。体の構造上そうなってしまう。大弓で矢を飛ばすには相当引かないといけない。面白い発見だった」。

「(6年前だったら)こんな世界の一員になれるなんて想像もつかなかっただろう」と語るルーク。最後に、本作への出演が実現した現在の心境について、「イライジャ(ウッド)やヴィゴ(モーテンセン)に現場の生活の様子や体験したことや、目にした珍しい光景の話を聞かされていて、いつもうらやましいと思っていた。でも今回はこうやって同じような経験をさせてもらい、とてもラッキーだと思っているし、一生の思い出になるね。今やニュージーランドは第二の故郷のような気がする」と明かしてくれた。

■『ホビット 竜に奪われた王国』
2014年2月28日(金) 新宿ピカデリー・丸の内ピカデリー他全国ロードショー【ハリウッドニュース編集部】

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