テイラー・スウィフトが語る、同年代からの“共感”の理由

ハリウッドニュース / 2012年11月23日 12時45分

居を構えるナッシュビルは「人々はお互いを見れば、にこっと笑うような」心地良い場所と表現するテイラー photo by Emi Machiyama

歌手のテイラー・スウィフトが来日し、23日に東京・六本木で開かれたニュー・アルバム「RED」の記者会見に出席した。

特に若い女性から圧倒的な支持を受ける現在22歳のテイラーは、“共感”度が高いシンガーソングライターだ。彼女自身は、どのように感じているのだろうか? テイラーは次のように話してくれた。

「私自身、友達、そして同年代の女の子たちは、恋をしたとき、もしくは失恋したときに、音楽に頼ると思います。自分もそういうときにこそアイデアが浮かぶんです。例えば、明け方4時にひとりでいるとき、なんとなくそのときの感情を綴ったりするんですけど、そのときはひとりの作業でも、作品として世の中に送り出すと、急にそれに共感してくれる人たちがいっぱい出てきて、自分はひとりじゃなかったんだという思いになります」。

「逆にそれを聞いて励まされる女の子たちも、ほかにも同じような思いをした人がいるんだとお互いに分かりあえる、それで絆ができるんだと思います」。

そして、その“共感”はステージ上のパフォーマンスにも通じるのかもしれない。

テイラーは、「何千人もの人々が私の人生のストーリーを聞くためにわざわざチケットを買って来てくれるんだと思いながら観客を見渡しています。その瞬間“生きている”と感じるんです。叫んだりしている人がいて、すごく感動してしまうんです。この瞬間を大事にしようと思うんです。歳をとったときに思い出せるようにね」と、自身の共感も観客とシンクロさせているようだ。

共感を得るというのは一種の才能だ。彼女の魅力のひとつは、気負うことなく自然とそれができてしまうことなのだろう。【ハリウッドニュース編集部】

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