アンジェリーナ・ジョリー、サラエヴォの名誉市民の称号が贈られる

ハリウッドニュース / 2012年4月24日 16時50分

ボスニア・ヘルツェゴビナで初監督作のプレミアに登場したアンジェリーナ・ジョリー (c)Hollywood News

女優のアンジェリーナ・ジョリーが、ヨーロッパにあるボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエヴォの名誉市民の称号を授与されるという。

アンジェリーナは、映画『イン・ザ・ランド・オブ・ブラッド・アンド・ハニー』(原題、日本公開未定)で自身初となる監督を務め、1992年から1995年まで続いたボスニア・ヘルツェゴビナ紛争時代を舞台としたセルビア人男性とボスニア人女性の恋愛を描いた。

関係者がゴシップ誌「Usウィークリー」に、「ボスニア・ヘルツェゴビナの政府は、彼女がサラエヴォで起きた戦争を世に広め、人道活動や民主主義に貢献し、さらに文化や人種が異なる人々をつないだことを讃え、名誉市民の称号を贈ります」と話している。

同称号の授与は、5月3日にサラエヴォ・カントン国会議事堂で行われると政府の広報は話しており、アンジェリーナは現地に招待されているが、まだ参加するかは明らかになっていない。

アンジェリーナは以前、同映画のプレミアでボスニア・ヘルツェゴビナに訪問した時に、現地の人々に温かく迎え入れられたことに涙し、「この国が大好き」だと語っていた。それだけに、同国の市民として受け入れられることに喜びを感じていることだろう。【馬場 かんな】

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