マシュー・マコノヒー、友人ランス・アームストロングの薬物使用に激怒

ハリウッドニュース / 2013年1月24日 11時40分

ランス・アームストロングの告白に激怒したマシュー・マコノヒー (c)Hollywood News

43歳の俳優であるマシュー・マコノヒーが、友人であるランス・アームストロングがドーピングをしていたと最初に知った時に、激怒したということを明らかにした。

ドーピング違反でツール・ド・フランス7連覇のタイトルを剥奪され、国際自転車連合から永久追放処分を受けたランス。彼はアメリカ時間1月15日に、オプラ・ウィンフリーのトーク番組「オプラズ・ネクスト・チャプター」に出演し、ドーピングをしていたことを認め、多くの人々を驚かせた。同じくテキサス出身であるランスと長年の親交を持つマシューは、彼の告白を聞いた時に激怒したのだという。

マシューはアメリカ時間1月19日にサンダンス映画祭で「MTVニュース」に「ランスの告白についてどう思うか?」と聞かれると、「僕の最初の反応は怒りだった。僕は激怒したよ。でも、それから彼に対して、悲しく思えてきた。最初、僕はこの知らせをパーソナルに受け取ったんだ。彼の大勢の友人が、『彼は嘘をついたんだ!』という風に受け取ったと思う。でも、彼はそうするしかなかったんだ。もし彼が僕を呼んで、『実は僕はドーピングをしてるのだけど、誰にも言うなよ』と密かに言ってきたなら、それこそ僕は彼に激怒するべきさ。こんな秘密を守らないといけないのかとね」と語った。

さらにマシューは、「僕は、ランスが真に自由な男として、新たな人生の幕開けを迎える決断をしたことをうれしく思っているよ。彼は14年間も嘘をつき、その嘘と共に生きていたんだ。彼は最初はみじめな気分になるだろう。でも彼はしっかりとそれに向き合うはずだ。彼は、難しい局面に立ち向かう準備ができているんだ」と言い、友人であるランスにエールを送っていた。

俳優であるマシューだからこそ、裏切られたという怒りを乗り越え、ランスの立場に立って考えることができたのかもしれない。彼はランスの未来に希望を見いだすことができているようである。【村井 ユーヤ】

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