ジョシュ・ブローリンが語る、超そっくりな“MIB・エージェントK”ができるまで(1)

ハリウッドニュース / 2012年5月24日 16時0分

『メン・イン・ブラック3』で若きエージェントKを演じるジョシュ・ブローリン

大ヒットシリーズ最新作『メン・イン・ブラック3』(5月25日日本公開)のPRで来日したジョシュ・ブローリンに、その役作りについて話を聞いた。

エイリアンを監視するエージェントたちの活躍を描く本シリーズで、ジョシュはトミー・リー・ジョーンズの演じるエージェントKの若い頃を演じている。この難しい役はどのように作り上げていったのだろうか?

ジョシュは、「ジグソーパズルは箱の蓋に完成した絵が書いてあって、それを参考に組み立てていけば良いのですが、今回のような役を演じるときには、その絵が分からないんですね。いろんなパズルのピースを集めて組み立てていってはじめて、エージェントKがどういうものだったのかがわかってくるわけです」と当時の状況を話した。

「エージェントKが若い頃どういう人物だったのか分かりません。どれくらい微笑むのか、声を出して笑うのか笑わないのか、どれくらいロマンスがあったのか、あらゆるリサーチをし尽くした上で、全部使うことはまずありません。そのうちの一部しか使いません。でも何が活用できるかが分からないので、とにかく、あらゆることを集めた上でピックアップしていきました」と地道な研究をしたという。

「それと同時に、恐怖心を持たなければいけないと思います。謙虚な気持ちで役にあたる。これは決して大作だからというわけではなく、僕はそういうアプローチを常にどんな役どころでもやっています。これから、『Labor Day』『Old Boy』と新作が2作続きます。製作費が少ない作品ですが、いつも1000(thousand)%の力を込めて演じています。それでも、ヒットするときもあればそうでないときもある。それが映画のミステリーだとも思っています」と役者としての心境も語ってくれた。

相当の苦労があったというエージェントKの役作り。印象に残っているエピソードはどんなものなのか?

――(2)へ続く【ハリウッドニュース編集部】

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