クリステン・スチュワートが好きな『トワイライト』のキスシーンとは?

ハリウッドニュース / 2012年10月24日 22時10分

来日したクリステン・スチュワート、『トワイライトサーガ ブレイキング・ドーン Part2』舞台挨拶に登壇 ハリウッドニュース

クリステン・スチュワートが、人気シリーズ最終章『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part2』(12月28日日本公開)のPRで来日し、東京・新宿の映画館にて行われた舞台挨拶で、自身が演じた主人公のベラについて語った。

ヴァンパイアに恋する人間のベラを演じるうえで難しかった点について、「今までのベラというのは、自分の直感を信じて行動してきて、人によっては“なんでそんなことするの?”という見方をされてきました。私も時にベラの選択に同感できないと思うときもありました。(中略)それ(直感で行動すること)は、なにか内在的な、女性的な気質なような気がします。一般論化したくはないんですが、女性として直感というものを大切にしたいと思いますし、そういう意味では苦労ということはあまり感じませんでした」と語った。

続けて、「(テイラー・ロートナー演じる)ジェイコブとの(三角)関係も一方通行と思われるかもしれませんが、そうではないと思うんですね。ベラもまたジェイコブを必要としていて、お互いに満たし合っている。ほかのキャラクターも同じだと思います」とキャラクターの結びつきについても述べた。

自ら演じたキャラクターの成長については、「ベラは短期間でいろんなことを経験します。それも普通のことではありませんから、それを受け止めることができるというのはものすごいことだと思いますね。どんな状況にあっても、トンネルの先の光というものが彼女には感じられているところも素敵です。自問しながら、向上心をもちながら、自分を信じることができる。そういうことを追う(演じる)ことは素敵な体験でした。自分のことを信じるというのは、ベラのとても美しいところで、私の大好きなところです」とかなり長く話し、通訳とのタイムラグを気遣った。

また、「一番好きなキスシーンは?」というファンからの質問には会場からも「キャー」という照れるような声が。クリステンは少し考えてから、「結婚式のときのキス……かな」と答えると、拍手と歓声があがった。

主人公ベラとともに大きく飛躍したクリステン。シリーズをやり遂げたことは彼女にとって大きな財産になっただろう。まだ22歳。今後の成長もさることながら、クライマックスを迎える最終章をまずは楽しみたい。【ハリウッドニュース編集部】

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