俳優ジェラルド・バトラーがリハビリ施設に通っていた

ハリウッドニュース / 2012年2月25日 15時10分

薬物中毒のリハビリ施設に通っていたジェラルド・バトラー (c)Hollywood News

42歳の俳優ジェラルド・バトラーが、痛み止めとして使っていた処方箋薬物への中毒を治療するために、リハビリ施設「ベティ・フォード・センター」に入院していたことが明らかになった。

ゴシップサイト「TMZ」によると、ジェラルドは彼の出演作『300 スリーハンドレッド』(06)での役作りのために過酷な訓練を受け、それが原因で体に痛みを感じるようになったという。さらに彼は昨年の12月18日に北カリフォルニアの海で、サーフィン映画『Of Men and Mavericks』(原題・日本公開未定)を撮影中に大波にさらわれ、岩礁(がんしょう)にたたきつけられたことによって、さらなる痛みが彼を襲い始めたらしい。

ジェラルドは、その痛みを止めるために、処方された薬物の中毒になり、さらにはコカインにまで手を出してしまったという。彼は薬物に頼りすぎていると自覚したようで、3週間前に同リハビリ施設に入院することを決めたようだ。ジェラルドはアメリカ時間2月24日に同センターから退院したようで、彼のマネージャーが同日に、「ジェラルドは今朝、ベティ・フォードから退院して、健康な状態にあります」と発表した。

急死したマイケル・ジャクソンさんのように、アメリカでは処方箋薬物の中毒となる人が増えており、問題視されている。ジェラルドは、取り返しのつかないことになる前にリハビリ施設へ入院するという正しい選択をしたのである。【村井 ユーヤ】

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