クリスチャン・ベール、銃乱射事件の犠牲者たちの見舞いに訪れる

ハリウッドニュース / 2012年7月25日 10時40分

『ダークナイト ライジング』で主演したクリスチャン・ベール (c)Hollywood News

映画『ダークナイト ライジング』(7月28日日本公開)でバットマン役の主演俳優クリスチャン・ベールが、アメリカ時間7月20日にコロラド州で発生した、同映画のプレミア上映中での銃乱射事件で犠牲になってしまった方たちへの見舞いに訪れたことが明らかになった。

アメリカ時間7月24日、クリスチャンは同事件で犠牲になってしまった方たちを見舞うために、コロラド州オーロラのメディカル・センターへ訪れた。クリスチャンは、病院職員やけがを負ってしまった患者と会話をするなど約2時間30分ほど滞在していた。ワーナー・ブラザーズ・スタジオの代表者は地元情報サイト「デンバー・ポスト」に、「今回、ベールさんは彼自身の意思で病院を訪れました。ワーナー・ブラザーズによって代理されたものではありません」とコメントした。

また、病院関係者は「彼らはベールさんに会えてとても喜んでいました。彼らはバットマンに会いたかったし、ベールさんに会いたかったのです」と答えている。

同事件が発生して以来、主役を演じているクリスチャンに、バットマンの衣装を着て犠牲者たちの見舞いに訪れてほしいと願っている人々が、フェイスブックやツイッターなどで呼びかけたということが話題になっていたが、この願いはどうやらクリスチャンがバットマンではなく彼自身として訪れることで叶ったようだ。

クリスチャンが訪問したことによって、同映画にかかわっている関係者たちも非常にこの事件について心を痛めていることがよく分かる。見舞いというかたちでの対面となったが、突然のクリスチャンの訪問に犠牲者たちは少しは気が紛れたかもしれない。【村井 ユーヤ】

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