ヒュー・ジャックマン、8歳の時に母親に捨てられた経験を語る

ハリウッドニュース / 2012年10月26日 19時15分

8歳の時に母親が出て行ってしまったヒュー・ジャックマン (c)Hollywood News

俳優のヒュー・ジャックマンが、8歳の時に母親が出て行ってしまった時のことについて明かした。

オーストラリアで育ったヒューは、彼が8歳の時に母親のグレースさんが何も知らせずに故郷のイギリスに帰ってしまうという体験をしていた。ヒューには兄と姉が2人ずついる。

現在44歳のヒューは女性情報誌「ザ・オーストラリアン・ウーマンズ・ウィークリー」に、「あの時は大変だったよ」「僕が覚えているとても最悪な感情は、人々が自分のことをジロジロ見て話すことだね。母親が出ていくなんて変なことだったから」と話した。

「僕は何年間もこんな状況が一生続くわけないって思っていたよ。そう信じていたんだよ。12歳か13歳の時まで、お母さんとお父さんがまた寄りが戻ると思っていたよ」「最終的にそれは起きないって気づいてしまったことが、最もタフな出来事だったよ。正直に言うとね」と明らかにしている。

しかし、ヒューは母親に愛されていないと感じたことはなく、母親がイギリスからオーストラリアにやってきて5人の子供を育てるのは大変だったと擁護している。現在は母グレースさんととても親しい関係にあり、1年に3、4回は会っているという。また、ヒューは妻で女優のデボラ=リー・ファーネスとの間に2人の養子を育てていて、自身の子供を育てることで母親のことを理解できるようになったそうだ。

幼い頃に母親がいなくなるという苦しい経験は35年以上経った今も、ヒューの記憶にしっかり残っている。そういった経験をしたヒューは、自分の子供たちをとても大切にしているだろう。【馬場 かんな】

ハリウッドニュース

トピックスRSS

ランキング