こっ、これは…ラブシーンを実際にヤッちゃったスターたち

ハリウッドニュース / 2012年12月27日 19時50分

劇中で実際にオーラルセックスをしたクロエ・セヴィニー (c)Hollywood News

劇中でのラブシーンがあまりにリアルなために、実際に行為をしているのではないかと噂されるスターたちがいる一方で、カメラの前で本当に性行為をしたと証明されているスターたちもいる。今回はそんな、性の表現に挑戦したセレブたちを紹介したい。

劇中で実際に性行為をしたことで知られる最も有名な女優は、テレビドラマ「ビッグ・ラブ」で知られる女優クロエ・セヴィニーかもしれない。彼女は映画『ブラウン・バニー』(03)で、実際にヴィンセント・ギャロに対して口で行為に及んだのである。彼女はこのシーンを演じたせいで、当時所属していた事務所からクビにされた。彼女は2010年に「プレイボーイ」誌のインタビューで、「あのシーンを思い出すと、感情的になってしまうわ」と語っており、同映画を誇りに思うが、もう過激なセックスシーンを演じることに興味がないと発言している。

有名監督による、全編にわたるラブシーンがすべて役者たちによる本番行為という映画もある。『マイティ・ハート/愛と絆』(07)や『キラー・インサイド・ミー』(10)で知られるイギリス人のマイケル・ウィンターボトム監督による『9 Songs』(04)がそれだ。同映画では、アメリカ人女優マルゴ・スティリーとイギリス人俳優のキーラン・オブライエンが何度も実際に性行為をしているのである。この映画は実際の性行為が赤裸々に表現されていることから、称賛されると共に、強い批判も生んでいる。

そして、これから公開される映画でも、スターたちの性行為の場面を見られるかもしれない。『アンチクライスト』(09)や『メランコリア』(11)などの挑戦的な作品で知られるラース・フォン・トリアー監督の最新作『ニンフォマニアック』(原題・日本公開未定)では、シャイア・ラブーフ、シャルロット・ゲンズブール、ユマ・サーマンそしてステラン・スカルスガルドなどが実際の性行為をするのではないかとささやかれている。シャイアが「MTVニュース」に語ったところによると、脚本の最初のページに“セックスシーンを全て本当にやる”という注意書きが書かれているというのだ。

実際の性行為が撮影された映画を「ポルノ」と批判する人も多いだろう。しかし、監督や俳優たちにとって、それは性に対する表現に挑戦したい(もしくは挑戦すべき)という、アーティストとしての純粋な欲求なのである。人が性に対する興味を持ち続ける限り、このような演技や作品がこれからも生まれていくにちがいないだろう。【村井 ユーヤ】

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