リンジー・ローハン、最新作で女優として酷評されて大ショック

ハリウッドニュース / 2012年11月27日 14時35分

女優復帰作は酷評だらけ! リンジー・ローハン (c)Hollywood News

26歳の女優リンジー・ローハンは、彼女が故エリザベス・テイラーさんに扮したテレビ映画「Liz & Dick」(原題・日本公開未定)での演技が多くの批評家に酷評されたことに大ショックを受けているようだ。

リンジーの女優復帰作となった同番組はアメリカ時間11月25日にケーブルテレビ局「ライフタイム」で放送されたのだが、多くの批評家が彼女の演技を酷評している。「ハリウッド・レポーター」誌は、80年代のテイラーさんに扮したリンジーの役作りが、「リアルではなく、まるで古い『サタデー・ナイト・ライブ』のコントのよう」と批評し、「ニューヨーク・タイムズ」紙は、リンジーが数々のシーンで「寝ながら歩いているようだ」と非難。「エンターテインメント・ウィークリー」誌は、リンジーが「凍ったような顔」や「ぽかんとした目つき」をしているという、まるで彼女をバカにするかのような批評を掲載していた。

どうやらリンジーはこれらの批評を読んでしまったようだ。彼女の友人は「ハフィントン・ポスト」誌に、「リンジーは映画への反響にうちひしがれています。彼女は自分の生き方について非難されることには慣れているのですが、今回初めて自分の仕事を酷評されてしまったのです」と語った。リンジーにとって、女優としての才能があることが唯一の誇りだったようだが、それに対して酷評されたことで、演技に対する自信もなくなりかけているのだという。

同番組は350万人の視聴者を獲得しており、今年に「ライフタイム」で放送されたテレビ映画では第4位の視聴率だった。大規模の宣伝を展開したにもかかわらず数字が伸びなかったために、同テレビ局の重役はこの結果に落胆しているのではないかと言われている。リンジーは今作品で女優としてのカムバックを高々と宣言するつもりだったようだが、逆に多くの人に疑われる結果になってしまったようだ。【村井 ユーヤ】

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