リッキー・マーティン、ゲイの人々を昔いじめていたと明かす

ハリウッドニュース / 2013年8月28日 15時5分

同性愛を告白しているリッキー・マーティン (c)Hollywood News

歌手のリッキー・マーティンが、ゲイの人々を昔いじめていたと明かした。

2010年に自身がゲイであることを告白したリッキーは、同性愛を禁じるローマ・カトリック教徒として育った。そのため、自身が男性に惹かれる思いを受け入れられなかったという。

リッキーはオーストラリアの男性誌「GQ」に、「(昔)僕はとても怒っていたし、反抗的だったよ。前はゲイの男性を見て、『僕は違う。あんな風になりたくない。それは僕じゃない』って思っていたよ。僕はとても恥ずかしかったんだ」と明かした。

そして、社会や自身の信仰などのすべてに、男性に惹かれている自分が間違っていると言われて、苦しかったと明かし、「今振り返ってみて、気づいたけれど、僕はゲイの人々をいじめていたよ」と話している。

周りの環境のせいで自分やほかの同性愛者の人々までも否定しなくてはいけなかったリッキーは、早くそのような差別が世界中から無くなることを心から望んでいるだろう。【馬場 かんな】

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