1Dのゼイン・マリク、「パレスチナを自由に」とツイートして脅迫される

ハリウッドニュース / 2014年7月29日 14時0分

人気グループ「ワン・ダイレクション」のゼイン・マリク (c)Imagecollect.

イギリスの人気グループ「ワン・ダイレクション」のゼイン・マリクが、現地時間27日にツイッターでガザの紛争について言及し、脅迫されているという。

現在パレスチナ自治区のガザでイスラエル軍とイスラム原理主義組織ハマスによる戦闘が続いており、子供を含む多くの一般人の死者が出ている。

この問題に対して、ゼインがツイッターに、「#FreePalestine(パレスチナを自由に)」とつぶやき、18万5000以上リツイートとされた。

しかし、彼のこのつぶやきに対し、彼がパレスチナを支持していると受け取った一部のイスラエル人が激怒して、彼を脅迫をしているとゴシップサイト「E!ニュース」は伝えている。ゼインが脅迫を受けていると知ったファンは「ゼインがFree Palestineってつぶやいたからって、イスラエルを敵にしているわけではないよ。彼は戦争を敵にしているんだよ」「イスラエルのファンが嫌いってわけではないのに」と擁護している。

ガザの問題に関してはリアーナも同じように「#FreePalestine」とつぶやいて、即削除。イスラエルとパレスチナの平和を祈ると後にツイートしていた。また、女優・歌手のセレーナ・ゴメスも「ガザに祈りを」とつぶやいて、その後はどちらかを支持しているのではなく、平和のためだとコメントしている。

ゼインは父親がパキスタン系イギリス人であるため、イスラム教側を支持していると受け取られやすいだろう。有名人が政治問題に対して意見を述べることは非難の対象になることもあり、デリケートな問題である。【馬場 かんな】

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