ジェシー・アイゼンバーグのギクシャクしたインタビューが話題に

ハリウッドニュース / 2013年5月30日 11時0分

『グランド・イリュージョン』撮影当時のジェシー・アイゼンバーグ (c)Hollywood News

『ソーシャル・ネットワーク』(10)でFacebookを創設したマーク・ザッカーバーグ役を演じたことで知られる29歳の俳優ジェシー・アイゼンバーグが、インタビューの席で若い女性インタビュアーとギクシャクな関係になったことが話題になっている。

ジェシーは彼がマジシャンを演じる最新作『グランド・イリュージョン』(10月25日日本公開)の宣伝のために、「セイ・マイ・ネーム」というウェブ番組に出演して、ロミナ・プガという若くて可愛い女性にインタビューを受けた。まず最初にロミナが、「(モーガン・)フリーマンは魔法使いのような人を演じているのですが」と言うと、名俳優であるモーガンを気安くラストネームで呼んだことにイラっとしたジェシーは、「フリーマン? 君は何者なんだ? 一緒に野球をするような仲なのかい?」と笑いながらも彼女にツッコミを入れていた。

その後、ジェシーはロミナが手のひらに何かを書いていたのを発見し、「あれ? 手に何か書いているね。質問を書いているのかい? 『モーガン・フリーマンと働くことはどのような経験だったか?』という質問もおぼえられないのかな。モーガン・フリーマンをフリーマンと呼ばないほうがいいよ」と、まだ彼女にイライラしている様子を見せていた。

ジェシーとのトークをすることに困ったロミナがトランプを取り出し、ジェシーに同映画で習ったマジックを見せてもらいたいと頼むと、彼は彼女に、「コメディアンのキャロット・トップって知っている?」と聞いた。彼女が「彼は最悪ね」と答えると、ジェシーは「君はインタヴュアーのキャロット・トップだね」と言い、トークが上手じゃないから、小道具を使うことで有名なキャロットと似ていると発言。それを聞いたロミナがショックを受けて、「私、泣きそうだわ」と言うと、彼は、「今泣いたらダメだ。インタビューが終わってから泣いてくれ。そうじゃないと、僕の責任のように見えるだろ」と言ったのだ。

ここから2人の仲はさらに険悪になり、ロミナが「(私が泣いたら)あなたの責任よ」と言い、ジェシーは「そんなこと知りたくないよ。僕になにをしてほしいんだ?」と答えると、彼女は「マジックを見せてよ。そしたらこのインタビューを早く終えることができるでしょ」と言う。この彼女の発言にビックリした彼は、「ちょっと。君が僕の時間を取っているんだよ」とあきれた様子だった。

こうしてインタビューは最後までギクシャクした感じで進んでいったのである。このインタビュー動画は現在ユーチューブに投稿されており、「ジェシーは性格が悪くてイヤな奴だ」、「このインタビュアーは礼儀がなってない。彼女はミスター・フリーマンと言うべきだった」、「2人はジョークを言い合っているだけだろう。けんかしていると思っている人達はバカなんじゃないか?」など、たくさんのコメントが寄せられていた。

俳優もインタビュアーも人間であり、こういう悪い化学反応を起こすこともあるはずである。はたしてジェシーの性格が悪いのか? それともインタビュアーのプロ意識の欠如が問題なのか? 議論はこれからも長く続きそうだ。【村井 ユーヤ】

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