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冬型の気圧配置が続く北海道 日本海側を中心に大雪

HTB北海道ニュース / 2024年12月13日 12時16分

(c)HTB

北海道は冬型の気圧配置が続き、12月11日から13日にかけて日本海側を中心に大雪となっています。

森唯菜アナ

「住宅街の歩道は道幅が狭くなっています」

「路肩に溜まった雪は私の身長よりも高く積もっていて、車道の様子を伺うことはできません」

北海道内は冬型の気圧配置が続き、上空に真冬並みの寒気が入り込んだ影響で日本海側を中心に積雪が増加しました。

13日午前11時現在の24時間降雪量は、岩見沢で38cm、沼田町で31cm、夕張で30cmとなっています。

■岩見沢市民は

例年と比べてどうですか?

「今年(雪が)多いんじゃない」

■札幌から通う大学生は

「寒いです。こんなに降ってるとは思ってなくて、バスも運休しちゃっててタクシーも来ないし…」

午後も日本海側を中心に雪が降り続く予想で、上川・留萌・空知では大雪による交通障害に注意が必要です。

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