真冬の海底を彩る ニホンアワサンゴが見ごろ 瀬戸内海
広島テレビ ニュース / 2025年2月11日 19時29分
瀬戸内海に生育するニホンアワサンゴが見頃を向かえ、真冬の海に潜るダイバーたちを楽しませています。
■ノイズ 海中の音
瀬戸内海を彩るニホンアワサンゴです。水温が最も下がる1月から2月にかけて鮮やかな緑色になります。
山口県周防大島町。海底約10メートルの地点に、世界最大級といわれる10万個体のニホンアワサンゴの群生地が広がっています。
優雅な姿は“海の花束”と呼ばれます。
周防大島のニホンアワサンゴは今月いっぱい海底を緑色に染めます。
【2025年2月11日放送】
この記事の動画はこちらから再生できますこの記事に関連するニュース
-
【J2札幌岩政大樹新監督の素顔(1)】島育ちの負けず嫌い!神童だった兄がライバル
スポニチアネックス / 2025年2月4日 4時3分
-
「瀬戸内のハワイ」を駆け抜ける!サザン・セト大島ロードレース大会!!
KRY山口放送 / 2025年2月2日 17時8分
-
沈没船や陶磁器片など確認 香川・直島沖の水中遺跡
共同通信 / 2025年1月23日 19時13分
-
瀬戸内海にある水中遺跡で見つかった沈没船や陶器の時代が判明「とっても貴重」 岡山理科大学などが調査
KSB瀬戸内海放送 / 2025年1月23日 18時35分
-
大阪みなと海洋少年団の子どもたち、フェリーで門司港へ - 「船員確保チャレンジ事業」採択を受けて
マイナビニュース / 2025年1月21日 18時19分
ランキング
-
1豆腐「きぬごし」「もめん」よく食べるのはどっち? 調査で明らかに
マイナビニュース / 2025年2月11日 15時1分
-
2出版不況に「超豪華な無料雑誌」京都で爆誕のワケ 紙にこだわる大垣書店が勝算見込んだ本屋の未来
東洋経済オンライン / 2025年2月11日 14時30分
-
3ママ友に“利用され続けた”30代女性。会計時に店員が言った「スッキリする一言」で縁を切ることができたワケ
日刊SPA! / 2025年2月11日 8時53分
-
4トヨタ最新「ルーミー」に反響集まる! 「一気に昔の高級車っぽくなる」「レトロ感がたまらない」の声も! “高級感&渋さ”アップの「昭和感サイコー」な専用パーツとは?
くるまのニュース / 2025年2月11日 6時10分
-
5毎回洗うのは面倒…「羽織ったカーディガン」は何回目までセーフ? プロが解説、洗う頻度と注意点
まいどなニュース / 2025年2月11日 20時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください