乃木坂46・与田祐希、バナナマン日村と“一触即発”の名場面 「腹抱えて笑った」「バラエティセンス爆発」

乃木坂46・与田祐希

　乃木坂46の冠番組『乃木坂工事中』（テレビ東京系／毎週日曜24時15分）が21日放送。与田祐希とバナナマン・日村勇紀の2人が“一触即発”となる場面に反響が集まった。

　この日、行なった企画は「乃木坂46 サングラス選手権」。これは以前、柴田柚菜がTHE ALFEE・桜井賢の仮装をした際に話した「サングラスがあるおかげで、何でもできちゃう」という名言をもとに、メンバー全員がサングラスを掛けてさまざまな企画に挑戦するというもの。

　この中で、THE ALFEE・桜井に扮した姿で登場した与田は、ゲームのために移動する際、なぜか唐突にMCの日村とにらみ合い、“一触即発”の展開に。2人はお互いにサングラスを掛けているため表情は伺えないが緊張の一瞬が流れた。その様子を見たバナナマン・設楽統が「何をにらみつけてるんですか？」と尋ねると、日村は「こっち（与田）が見てきたんで」、与田は「なんかケンカ売られた感じがして」と説明。与田は、この前に設楽から「チビ」呼ばわりされていたので、虫の居所が悪かったのかもしれない。

　この場面にはメンバーとスタッフからも笑いがもれ、ネット上でも「メンチを切り合う与田ちゃんと日村さん」「与田ちゃんと日村さん面白すぎて腹抱えて笑ったwwwww」「何度見ても笑ってしまう」「与田ちゃんのバラエティセンスが爆発してて最高だったwww」などの声が上がっていた。