48歳・伊藤英明、“加齢の影響”告白も「そんな顔も素敵過ぎ」「刻まれたシワもステキ」と反響

伊藤英明

　俳優の伊藤英明が22日、自身のインスタグラムを更新。老眼であることを明かすも「そんな顔も素敵過ぎ」などと反響が集まっている。

　伊藤は「老眼鏡いつも忘れる」とつづり自身の写真を投稿。手に持ったスマートフォンを顔から放し、眉間にシワを寄せながら目を細め、見えにくそうにしている。現在48歳の伊藤だが、すでに老眼が始まっているようだ。

　そんな伊藤の姿に、ファンからは「つい　目を細めちゃうんですよね　わかる　わかる」「私もよく忘れます」といった共感の声とともに、老眼にあらがおうとする伊藤の表情に「そんな顔も素敵過ぎ」「この表情もイケメンすぎます！」「何をしておられてもカッコ良すぎやん」「老眼でも刻まれたシワもステキ」などといった声も集まった。

　伊藤英明は、1975年8月3日長崎県佐世保市生まれ。1993年、第6回「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」準グランプリを獲得し芸能界入りした。映画『海猿』シリーズや『悪の教典』にて主演を務め、今年個人事務所を立上げ独立した。私生活では2014年に一般女性と結婚、2児の父。

引用：「伊藤英明」インスタグラム（@thehideakiito）