“Z世代の昭和好き”美人インフルエンサー23歳、魅惑の“レトロショット“に絶賛殺到

阪田マリン、投稿にファン歓喜　※「阪田マリン」インスタグラム

　「#ネオ昭和」を発信するインフルエンサー、アーティスト・阪田マリンが9日までにエックスを更新。自身の近影を披露すると、ファンから反響が寄せられた。

　阪田は2000年生まれの23歳。中学生の時にチェッカーズのレコードを聴いたことをきっかけに昭和のカルチャーに興味を持ったのだとか。現在は、昭和と令和を混ぜた「ネオ昭和」というコンセプトで活動をしおり、6月には『1st写真集、今って昭和99年ですよね？』（KADOKAWA）を発売。SNSで披露している水着やレトロファッションにも注目が集まっている。

　そんな彼女が「アスファルトに大袈裟に倒れ込んでみると火曜サスペンスの主役になれた気分になりました!!」とつづり公開したのはレトロ風の写真。赤いシャツを着ながら魅力的な表情でこちらを見つめている。

　ファンからは「味がよく出ている」「眉が絶妙にいい」「これはヤバい」「めっちゃ似合ってる」「マリンちゃん　車にひかれないでね!!　もうすでに僕の中のドラマでは主役になってるんだからね」などのコメントが集まっている。

引用：「阪田マリン」エックス（@marin_syowasuki）