平手友梨奈の“次の準備”にファン歓喜、クラウドナイン社長が今後に言及

平手友梨奈

　歌手のAdoらが所属する芸能プロダクション「クラウドナイン」の代表取締役社長・千木良卓也氏が16日にエックスを更新。欅坂46元メンバーで女優の平手友梨奈の“拘束写真”を公開し、彼女の“次の準備”について言及した。

　エックスへの投稿の中で千木良氏は「私が知る平手友梨奈は待ち合わせの10分前には必ずいるし、他人を大切に出来る子です」とコメント。続けて「ただ、今後を考えドタキャンされたら困るので拘束しておきました。彼女はいま健やかに拘束されながら次の準備をしていますので、もうしばらくお待ちください」とつづり、あわせて拘束衣を着た平手の姿を公開している。

　平手は2020年3月にグループ脱退後、2021年4月期放送の日曜劇場『ドラゴン桜』（TBS系）に出演。翌年7月にはドラマ『六本木クラス』（テレビ朝日系）でヒロインを演じると、同年12月に韓国の芸能プロダクションHYBEの日本本社であるHYBE JAPANが設立した新法人「NAECO」に移籍。今月8日にはNAECO側が平手との専属契約終了を発表していた。

　千木良の投稿に、平手の今後の動向が気になるファンから「楽しみに待っています」「まさかクラウドナインさんに！？」などの声が集まっている。

引用：「千木良卓也」エックス（@chigira_takuya）