齋藤飛鳥、田舎のスナックでやしきたかじん聴いて呑む→続報「ちなみにわたしは、聖子ちゃんを」

齋藤飛鳥

　元乃木坂46の齋藤飛鳥が23日、インスタグラムのストーリーズを更新。旅先で訪れたスナックでの出来事を明かした。

　21日に旅先でコップビールをたしなむ姿を投稿していた齋藤。さらに22日には、「田舎のスナックで見知らぬおっちゃんが歌うたかじんさんの曲を聴きながら呑む酒はたまらなくうめえのよ」とつづり、どこかのスナックで流れるカラオケビデオを撮影した写真を投稿した。カラオケに流れていたのは2014年に亡くなったやしきたかじんさんの楽曲「東京」だった。

　これには、ファンからは「趣味が渋い」「やしきたかじんの『東京』を聴いて呑むなんて上級者すぎる」などの声が上がり、エンタメニュースサイト「クランクイン！」ではこの投稿を紹介。すると23日に齋藤は、ストーリーズにてこのニュース記事のリンクを付けた上で、「ちなみにわたしは、聖子ちゃんを」とつづり、マイクを持って熱唱するイラストを添付した。

　この投稿にはファンからまたまた反響の声が上がり、「色んな人がおるオープンなスナックで飛鳥ちゃんが聖子ちゃんを歌った？」「聖子ちゃん歌ってるの聴いてみたいな」「飛鳥ちゃんが歌う聖子ちゃんの曲聴けたおっちゃんたち羨ましいなぁ〜！」「飛鳥さんちゃんとネットニュース確認されてるのね笑」などのコメントが寄せられた。

　そしてさらに24日には、松田聖子の「水色の朝」のジャケット写真とともに「なんて、かわいいうた　なつ、おわるね　あき、はじまるね」と投稿。「飛鳥ちゃんがあの日にスナックで歌ったのはもしかしてこの曲だったのかな？」といった声が上がり、さまざまな形でファンを楽しませる齋藤だった。

引用：「齋藤飛鳥」インスタグラム（＠asuka.3110.official）