『極悪女王』剛力彩芽、“人生初”バックスピンキックをプロも絶賛「完璧」

剛力彩芽

　プロレスラー・彩羽匠が25日にエックスを更新。現在Netflixで配信中のドラマ『極悪女王』に出演する剛力彩芽の“バックスピンキック”を称賛した。

　プロレスに憧れていた少女・松本香が、最強のヒールレスラー“ダンプ松本”になるまでを描いた『極悪女王』。同作で剛力は、長与千種とクラッシュギャルズを組んで一世風靡したライオネス飛鳥を演じている。

　長与の設立した女子プロレス団体「Marvelous」に所属し、『極悪女王』にはプロレス指導として携わっていた彩羽は、剛力が映る動画を公開。動画では剛力が、リング上で彩羽に対して華麗なバックスピンキックを決めている。

　彩羽は「剛力彩芽さん初めて人に当てるバックスピンキック」と説明し「足の上がりも的も首の切り返しも完璧」とそのクオリティを絶賛。「もう一度言います、"初めて"のバックスピンキックです」と強調している。

　この投稿に、コメント欄にも「剛力さんの運動神経えぐっ」「初めてなのにすご」「素晴らしい」「元々彼女は、キレッキレのダンスを見せていた様に、運動神経はかなり良い俳優さんでしたからね」といった声が寄せられている。

引用：「彩羽匠」インスタグラム（＠takumi.marvelous）