【映画ランキング】『踊る』シリーズ新作『室井慎次 敗れざる者』初登場1位! 『ジョーカー』続編は2位発進!
クランクイン! / 2024年10月16日 11時0分
10月11~13日の全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、『踊る大捜査線』シリーズ最新作『室井慎次 敗れざる者』が、初週金土日動員25万1000人、興収3億6100万円をあげ、初登場1位に輝いた。14日祝日までの4日間では動員34万5000人、興収4億8900万円という数字だった。
2位も、『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』が、初週金土日動員21万3000人、興収3億5400万円をあげ初登場。公開から4日間では動員27万9000人、興収4億5600万円という数字をあげている。前作『ジョーカー』は、オープニング4日間で動員50万人、興収7億5600万円という数字を記録していた。
3位は、公開8週目を迎えた『ラストマイル』が、週末金土日動員7万4000人、興収1億1100万円をあげランクイン。14日までの累計では動員375万人、興収53億円を突破している。
4位は、先週初登場1位スタートを切った『シビル・ウォー アメリカ最後の日』。公開11日間で動員29万人、興収4億円を突破している。5位は、新たなリテイクカットを追加して公開された『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 真生版』が先週から2ランクダウン。6位は、先週4位スタートだった『JUNG KOOK: I AM STILL』がこちらも2ランクダウンした。
7位は、公開当時2館だったものの、口コミで話題を呼び100館以上での公開になった『侍タイムスリッパ―』が公開9週目にして初のトップ10入りを果たした。
その他、8位には公開5週目の『わんだふるぷりきゅあ!ざ・むーびー!ドキドキ・ゲームの世界で大冒険!』、9位には公開5週目となる『スオミの話をしよう』、10位には、公開2週目の『ふれる。』がそれぞれランクインしている。
10月11~13日の全国映画動員ランキングは、以下の通り。
第1位:『室井慎次 敗れざる者』
第2位:『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』
第3位:『ラストマイル』
第4位:『シビル・ウォー アメリカ最後の日』
第5位:『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 真生版』
第6位:『JUNG KOOK:I AM STILL』
第7位:『侍タイムスリッパー』
第8位:『わんだふるぷりきゅあ!ざ・むーびー!ドキドキ・ゲームの世界で大冒険!』
第9位:『スオミの話をしよう』
第10位:『ふれる。』
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
映画ランキング:『室井慎次 敗れざる者』初登場1位、2位は「ジョーカー2」 『侍タイムスリッパー』TOP10入り
ORICON NEWS / 2024年10月15日 17時36分
-
「踊る」12年ぶり新作が初登場首位!口コミで拡大公開の『侍タイムスリッパー』が急浮上【映画週末興行成績】
シネマトゥデイ 映画情報 / 2024年10月15日 17時15分
-
【映画ランキング】A24『シビル・ウォー アメリカ最後の日』初登場V! “BTS”ジョングクのドキュメンタリーは4位発進
クランクイン! / 2024年10月8日 11時0分
-
映画ランキング:『シビル・ウォー アメリカ最後の日』初登場1位、ほか3作品が初登場
ORICON NEWS / 2024年10月7日 18時29分
-
『シビル・ウォー』が首位デビュー!A24が史上最大の製作費でアメリカの内戦描く【映画週末興行成績】
シネマトゥデイ 映画情報 / 2024年10月7日 17時45分
ランキング
-
1「億負けてから出直してこい!」粗品、ボートレースガチ勢アイドルを“にわか評論”でファン失笑
週刊女性PRIME / 2024年10月19日 16時30分
-
2「人生の楽園」西田敏行さんへ菊池桃子が思い込めた追悼メッセージ…視聴者涙「もう聞けないなんて寂しい」
スポニチアネックス / 2024年10月19日 19時35分
-
3「棒読み」と言われがちだけど…唐田えりかが“日本エンタメ界の宝”と言えるワケ|『極悪女王』
女子SPA! / 2024年10月18日 8時46分
-
4「普通に態度悪いし」山本舞香、結婚で掘り起こされた見ていてヒヤヒヤの“不機嫌映像”
週刊女性PRIME / 2024年10月19日 21時0分
-
5和田アキ子 生放送での発言を反省&謝罪「ほんとに人間性が」「言わんでいいこと言って…だめだね」
スポニチアネックス / 2024年10月19日 13時6分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください