東京五輪空手代表の植草歩、モデルに転身で印象ガラリ「妖精みたい」「めっちゃ可愛い」

植草歩、モデルに転身で印象ガラリ　※「植草歩」インスタグラム

　東京オリンピック空手競技元日本代表でモデルの植草歩が16日までにインスタグラムを更新。近影としてメイク後の写真を公開すると、ファンから反響が寄せられた。

　空手の選手からモデルへ転身を遂げた植草が「ビジュが良いとInstagramって上げたくなるよね」と投稿したのは自身のソロショット。フードを被った彼女がリラックスした笑顔でカメラを見つめる姿や前髪をアップで撮影した写真を見ることができる。投稿の中で植草は「メイクさんにメイクしてもらうと上がる」とつづり「やってみたかった前髪」とコメントしている。

　植草の近影にファンからは「妖精みたい」「めっちゃ可愛い」「めちゃキレイですね」などの声が集まっている。

■植草歩（うえくさ あゆみ）
1992年7月25日生まれ。千葉県出身。小学校3年より空手を始めて高校3年の時、全国高校総体女子個人組手で3位、さらに国体で優勝。帝京大学入学後、1年生の頃から日本代表に選ばれ、2012年に東アジア選手権での優勝に加えて、数々の大会で高い成績を収める。2024年5月に自身のSNSで現役引退を表明。以降は後進の指導に加えてモデルとしても活動している。

引用：「植草歩」インスタグラム（@ayayumin0725）