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『海に眠るダイヤモンド』“玲央”神木隆之介、“いづみ”宮本信子の“真実”に衝撃 ネットも驚き「まさかすぎた」(ネタバレあり)

クランクイン! / 2024年11月25日 6時0分

日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』第5話より

 神木隆之介が主演を務める日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』(TBS系/毎週日曜21時)の第5話が24日に放送され、いづみ(宮本信子)の“真実”が明らかになると、ネット上には「衝撃すぎる」「まじでまさかすぎた」といった反響が巻き起こった。(※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください)

 現代では、ホストの玲央(神木)のDNA鑑定が行われる。IKEGAYA株式社会で社長を務めるいづみが突然、玲央を家に招き入れ、さらに独断で次期社長候補にまでしたことから、彼女の子どもたちは玲央といづみに“血縁関係”があるのか気にしていた。

 一方で玲央は、いづみにとって特別な人である端島の鉄平(神木/2役)のことが気になっていた。いづみの孫・千景(片岡凜)、星也(豆原一成)と仲良くなった玲央は、一緒に図書館で鉄平について調べ始める。

 そんな中、DNA鑑定の結果を知らせる封書を星也が家族に内緒で持ち出していたことから、玲央と千景を交えた3人は結果を見ることに。鑑定書には、いづみと玲央が血縁関係にはないことが記されていた。

 玲央は気落ちしながらも、千景や星也と一緒に鉄平について調べ続ける。ある時、星也はふと「玲央ってどうして“いづみさん”って呼ぶの?」と聞く。「え、名前じゃん」と答えた玲央に、千景は“いづみは結婚前の旧姓”だと告げる。そして千景はいづみのフルネームが“出水朝子”だったことを玲央に教えるのだった…。

 いづみの名前が明らかになると、ネット上には「衝撃すぎる」「いやまじでまさかすぎた」「朝子がどうやっていづみさんになっていくんだろう?」などの声が続出。その一方で、端島で暮らす朝子(杉咲花)がいづみであることを疑問視する視聴者も多く「ミスリードじゃなく本当に…?」「食堂の朝子と同一人物とは限らないよね?」といったコメントも集まっていた。

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