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津田健次郎が史上最強のハンターに! マーベル最新作『クレイヴン・ザ・ハンター』日本語吹替版に参戦

クランクイン! / 2024年11月28日 17時0分

映画『クレイヴン・ザ・ハンター』主人公クレイヴンの日本語吹替を津田健次郎が担当

 アーロン・テイラー=ジョンソンが主演するマーベル最新作『クレイヴン・ザ・ハンター』の日本語吹替版が上映されることが決定し、主人公クレイヴン役を津田健次郎が務めることが発表された。

 クレイヴンは、原作のマーベルコミックではスパイダーマンの宿敵として描かれ、ヴェノムにも匹敵する強さを誇るヴィラン。引き締まった強靭な肉体に野獣のようなパワーとスピード、研ぎ澄まされた五感で、獲物をどこまでも追跡する。動物との意思疎通も可能で、周りの猛獣たちを従えて戦う、まさに“百獣の王”だ。彼はいかにしてその力を得て、悪名高き最強のハンターとなったのか? 本作は、クレイヴン・ザ・ハンター誕生の物語を描くバイオレンス・アクションだ。

 このたび、本作の日本語吹替版の上映が決定し、主人公クレイヴン(本名:セルゲイ・クラヴィノフ)役を津田健次郎が務めることが発表された。

 クレイヴン演じる津田は、「今回『クレイヴン・ザ・ハンター』という超大作で、主役を演じさせて頂けるのは光栄です。笑顔を見せず、身体能力のみでシンプルに戦うクレイヴンのワイルドさ、狂暴さはとてもかっこいいです! アクション映画としてのスピード感と迫力、それに人間ドラマの重みが融合し、今までとはひとつ違ったものが生まれたと思います。ぜひ、劇場でご覧ください」とコメントを寄せた。

 また、超過激なバイオレンス・アクションが見どころの本作が、残虐な狩りの描写ゆえに映倫のレーティングがR15+指定されることが決定した。R15+解禁映像では、津田による「“超過激”な狩りを目撃せよ」という期待高まるナレーションとともに、“血の果てまで、狩り尽くす”クレイヴンの凄まじい狩りの様子が描かれている。果たして、クレイヴンの暴走していく“狩り”が行きつく先とは?

 映画『クレイヴン・ザ・ハンター』は、12月13日日米同時公開。

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