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『ライオンの隠れ家』不穏すぎる急展開にネット鳥肌「ラスト怖すぎた」(ネタバレあり)

クランクイン! / 2024年11月30日 6時0分

『ライオンの隠れ家』第8話より

 柳楽優弥が主演を務め、坂東龍汰が共演するドラマ『ライオンの隠れ家』(TBS系/毎週金曜22時)の第8話が29日に放送され、ラストで衝撃の急展開を迎えると、ネット上には「不穏すぎる」「怖すぎた」「鳥肌立った」などの声が相次いだ。(※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください)

 釈放された愛生(尾野真千子)は柚留木(岡山天音)の力を借りて佐渡島へ。そこで洸人(柳楽)と合流し、愛生はペンションに隠れていたライオンこと息子・愁人(佐藤大空)と再会を果たす。

 感動の対面から1日が過ぎると、愛生は翌日に愁人を連れて2人で佐渡島を出ると告げる。突然の申し出に困惑する洸人。一方、弟の美路人(坂東)も家族同然に暮らしていた愁人との別れを寂しがる。

 愛生と愁人が佐渡島を発つ当日。洸人は改めて愛生に、暴力を振るい続けた祥吾(向井理)から逃げ回らなくて良い方法を探すと訴える。洸人の力強い言葉に胸を打たれる愛生だったが、すでに決意は固いと説明し、祥吾について「夫は危険な人なのかも知れない。洸人が想像しているよりもずっと」と語る。

 愛生から“愁人と2人にしてほしい”と言われた洸人は、美路人を連れて外へ。町を歩いているとそこへ楓(桜井ユキ)から電話がかかってくる。そこで洸人は、祥吾が働く「たちばな都市建設」と亀ヶ谷議員(岩谷健司)の周辺で、関係者の失踪が頻発していることや、亀ヶ谷議員の元秘書が怪死していることを知らされる。

 急いでペンションに戻った洸人が目にしたのは、何者かによって荒らされた部屋で怯える美路人の姿。愛生と愁人は忽然と姿を消していたのだった…。

 衝撃のラストシーンを迎えて第8話が幕を下ろすと、ネット上には「えっ連れ去られた?」「ちょやめて」「まずいまずいまずい」といったコメントや「最後不穏すぎるだろおおお」「ラスト怖すぎた」「思い切り鳥肌立った」などのコメントが続出していた。

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