NiziU、新曲「AlwayS」が『野生の島のロズ』SPソングに決定! 喜びコメント&予告到着
クランクイン! / 2024年12月18日 7時0分
楽曲の起用について、担当プロデューサーは「NiziUのUは、『Need you』という意味を含んでいて、プロデューサーのJ.Y. Parkさんがメンバーに対して『人は1人では成功できない。みんなにはお互いが必要』と語っていると聞いている。主人公のロズも動物たちに、動物たちもロズに、お互い助け合って島で生き抜いていくストーリーに合致した。また、楽曲『AlwayS』の歌詞と今作のストーリーの底辺に流れるメッセージ性に共感できるものがある」とコメント。
解禁された映像で流れる<抱きしめたい 悲しさも全部 美しく飛び回る妖精のように 私たち、夜空を描く 手を握るギュッと いつものように>という歌詞は、まさに『野生の島のロズ』の世界観にピッタリだ。
映画『野生の島のロズ』は、2025年2月7日より全国公開。
※コメント全文は以下の通り。
<コメント全文>
■MAYA
私たちも事前に映画『野生の島のロズ』を観させていただいたのですが、本当に絆を深く感じられる作品になっていてすごく感動しましたし、みんなで大号泣しながら拝見しました。そんな作品のスペシャルソングを担当させていただくことになって、実際に「AlwayS」がついた予告映像も観させていただきましたが、映画の内容とマッチした歌詞がすごく胸に刺さったので、ぜひたくさんの方々に聴いていただいて、映画を観ていただけたら嬉しいです。
■RIKU
ロズが動物たちと出会ってみんなのために動いて、そこに愛が芽生えて、動物たちもロズに対して愛が芽生えて、愛情にすごく満ち溢れた作品だなと思いました。私たちが歌わせていただいている「AlwayS」もメンバーに対しての愛だったり、感情が込められた楽曲なので、そこがすごくマッチしていて、とても感動的だなと思いました。
■MAKO
キラリが一生懸命飛び立とうとして、みんなが応援しているシーンを見ている時に、感極まって。自分は飛べないって決めつけていたキラリが、こうやってみんなが「大丈夫、君ならできるよ」って言ってくれて、周りにもすごく素敵な人に恵まれた環境でキラリが育っていくところにとても感情移入して号泣しました。
■MAYUKA
この映画を観させていただいて、本当に誰にでも当てはまることだなと思いました。キラリを見て、私たちも頑張ろうっていう刺激もすごく受けたので、本当にみなさんに観ていただきたいなと思いますし、大人から子供まで全ての方に観ていただきたい作品だと思います。
-
- 1
- 2
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
【イチバン聴いた歌】NiziU・AYAKA、少女時代との共演に「本当に光栄です」
ORICON NEWS / 2024年12月28日 20時3分
-
2025年はロボットで感動の連続! 野生の島のロズ×ヒューマンアカデミージュニア ロボット映画とロボット教室のタイアップキャンペーン開催決定
PR TIMES / 2024年12月23日 13時15分
-
NiziU新曲、映画「野生の島のロズ」SPソングに決定 ミセス大森元貴プロデュースで話題【コメント】
モデルプレス / 2024年12月18日 7時0分
-
ハリセンボン、『野生の島のロズ』アンバサダーに! 吹替にも挑戦
クランクイン! / 2024年12月11日 10時30分
-
ハリセンボン、ドリームワークスの新作『野生の島のロズ』宣伝アンバサダーに就任
ORICON NEWS / 2024年12月11日 8時52分
ランキング
-
1源田壮亮の不倫で騒然「まさか一年後に…」女性スキャンダル連発の“呪われた番組”
週刊女性PRIME / 2024年12月28日 21時0分
-
2ヨンア 2度目の離婚を発表「昨年の秋に夫と夫婦という形を解消」 息子の親として「これからも良好に」
スポニチアネックス / 2024年12月28日 21時17分
-
3中居正広〝番組中止ドミノ〟で引退危機 「打たれ弱い性格なので…」の現場評
東スポWEB / 2024年12月28日 5時4分
-
4「ミュージックフェア」今年ラスト放送で中山美穂さん追悼…24歳時の「ただ泣きたくなるの」歌唱シーンを放映
スポーツ報知 / 2024年12月28日 18時49分
-
5「下品できつい」熊田曜子 “ワールドクラス”に進化の肉体美に賛否、批判一辺倒からの“変化”
週刊女性PRIME / 2024年12月24日 5時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください