34年ぶりの水着姿が話題・森口博子56歳、“癒される音楽”を明かす「全身が緩んで心地いい」

森口博子

　歌手でタレントの森口博子が16日にブログを更新。“癒される音楽”について語ると、ファンから反響が寄せられた。

　昨年8月にリリースしたアルバム「ANISON COVERS 2」で34年ぶりの水着姿を披露した森口。ブログ、エックスでも大胆な水着ショットやすっぴんを公開し話題を呼んでいる。

　今回は「最高のシチュエーション」と題し、太陽の光が水面に映り美しい景色を投稿。「BAYFM『KISS&SMILE』　いつもこんな素敵なシチュエーションを眺めながらの3時間の生放送　癒されます」「あ、だから、リラックスしすぎて生放送中にポンコツぶりが発動するのか。あ〜、この景色のせいかぁ（笑）」と笑いを誘った。

　さらに、本日放送回のメールテーマが「癒されるもの・こと」であることを明かし、「私は、モーツァルトの音楽を聴いていると、全身が緩んで、心地よくなって癒されます。α波が出てる」とつづった。

　ファンからは「素敵な写真です神々しい」「癒やしは大切ですね」「モーツァルト聴いてみます」などの声が寄せられている。

■森口博子（もりぐち ひろこ）
1968年6月13日生まれ。福岡県出身。1985年にテレビアニメ『機動戦士Ζガンダム』のオープニングテーマ『水の星へ愛をこめて』で歌手デビュー。バラエティ番組でも人気を集める中、1991年には劇場版アニメ『機動戦士ガンダムF91』の主題歌『ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜』がヒット。以降、歌手、タレントとして活躍中。

引用：「森口博子」オフィシャルブログ