宮世琉弥、床ドンにバックハグ!? 『顔だけじゃ好きになりません』胸キュンカットが解禁

映画『顔だけじゃ好きになりません』場面写真

　映画『顔だけじゃ好きになりません』より、本日1月22日に21歳の誕生日を迎えた宮世琉弥が演じる主人公・宇郷奏人の“顔が良すぎる青髪男子”ぶりを堪能できる場面写真が解禁された。

　累計200万部突破、2020年から連載中の安斎かりんによる同名少女漫画を宮世の初単独主演で実写映画化する本作は、顔が良すぎる最強青髪イケメン・宇郷奏人先輩とその“中の人”（SNS運営）になるド面食いヒロインのラブコメディー。

　顔が良すぎる青髪男子・宇郷奏人を演じるのは宮世琉弥。ヒロイン・才南役には久間田琳加。さらに、中島颯太（FANTASTICS）、米倉れいあが出演する。監督は耶雲哉治、脚本は三浦希紗が担当する。

　宮世が初単独主演映画で演じたのは、たまたま撮られた写真がバズってしまうほど顔が良すぎる青髪男子。宮世自身が「青髪を周りの皆さんが似合っているよと言ってくださったので、自信を持って皆さんを胸キュンさせられるように頑張りました」と語る本作では、全女子の憧れシチュエーションが詰まった、推しからの過剰供給が止まらない胸キュンシーンが続々。

　この度解禁されたのは、クールでミステリアスな奏人のりんとした表情など国宝級の顔面を堪能できる場面カットを筆頭に、奏人が久間田琳加演じる才南を後ろからハグするシーンや、保健室で押し倒されちゃう!?シーンまで、推しからの予想外の行動にドキドキが止まらない胸キュンシーンを捉えた場面カット。顔が良すぎるゆえのトラウマを持つ奏人が才南と出会い、少しずつ心を開き変化していく様子や顔だけじゃない“こじらせかわいい”奏人の素顔も見どころだ。

　映画『顔だけじゃ好きになりません』は、3月7日より全国公開。