Number_i・岸優太、2025年前半の目標は「ちゃんと業者を呼ぶ」

Number_i・岸優太、バナナ・リパブリック 虎ノ門ヒルズ オープニングセレモニーに登場

　Number_iの岸優太が30日、都内で行われた「バナナ・リパブリック 虎ノ門ヒルズ オープニングセレモニー」に出席。何十年後かになるかもしれないという夢や2025年の目標を告白した。

　「バナナ・リパブリック」は、1978年にアメリカ・サンフランシスコで創業したグローバルブランド。1月31日に「バナナ・リパブリック 虎ノ門ヒルズ店」がオープンすることを記念し、オープニングセレモニーが開催され、岸は、そのスペシャルゲストとして登壇した。

　日本人として初めて同ブランドのブランドアンバサダーに就任した岸。この日はホワイトのジャケットとパンツのセットアップを着用し、「急にスポーツしてみてもいけます。こんなにきれいめ系の見た目なのに、これだけ生地が良く、動きやすいのはすごいです。本当に気に入っているセットアップです。いつでも踊れる（笑）」と笑顔を見せた。

　また、2025年に旅をしたい国はあるか、と尋ねられると「行きたいところはめちゃくちゃあるんですけど、一つつまむとしたら、僕は最近だとアマゾンがきていて」と告白。続けて、「僕は結構アロワナが好きなんです。アロワナって、たしかアマゾンにいたと思うんですよね。アマゾンで本物のアロワナを見るのもそうですし、動物とかもそうですし、大自然もそうですし、とにかくインスタに上げたいですね」と願望を口にしたが、「お休みができたら。事前に伝えてですけど、たぶん、何十年後かになるかも分からないですけどね。いつかの夢です」とも語っていた。

　さらに、2025年前半の目標を聞かれると「私事ではあるんですけど、リアルに家の壊れている部分がずっと直せていない」と打ち明け、「浴室乾燥なんですけど、『ちゃんと業者を呼ぶ』っていう」業者を呼ぶことが目標だと回答。いつから浴室乾燥が壊れているのかと問われると、「半年経っているかもしれない。前半でなんとかしたいです。今度こそ」と力を込めていた。