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公務復帰のキャサリン妃、小児ホスピスを訪問し予想より長く滞在

クランクイン! / 2025年2月2日 8時0分

公務復帰のキャサリン妃、小児ホスピスを訪問し予想より長く滞在

 がんの治療を終え、徐々に公務に復帰しているイギリス王室のキャサリン妃。この度小児ホスピスを訪問したが、リラックスした様子で、予想よりも長く滞在したそうだ。

 Peopleによると、妃は現地時間1月30日、英南ウェールズにある小児ホスピスTŷ Hafanを訪れ、合わせて、2001年以来チャールズ国王が務めてきた同団体のパトロンを引き継ぐことを公表したそう。

 妃を案内した家族支援サービス担当ディレクターのトレイシー・ジョーンズによると、「妃はすぐに、子ども達や家族の心をつかみ、一人ひとりと充実した時間を過ごした」とのこと。「彼女はとても自然体で、熱心でした」と語っている。

 妃は、車いすの子や床に直接座っている子など、子供一人ひとりの視線に合わせて自らしゃがみこみ、子供が安心できるような話し方で接していたそう。「私たちは妃のペースに合わせましたが、予想していたよりも長く滞在してくれました」と続けた。

 英王室は日本時間1月31日、インスタグラムを更新し、妃のTŷ Hafan訪問の様子を公開。チェック柄のワンピースを纏った妃が、子ども達と一緒にアクティビティに参加し、笑顔を見せる様子をシェアした。コメント欄には、「皇太子妃がヘルシーで幸せそうな姿を観ることが出来て嬉しい」「素晴らしいチャリティ」「どうか笑顔を絶やさないで」などと反応が寄せられている。

引用:「The Royal Family」インスタグラム(@theroyalfamily)

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