『仮面ライダーガヴ』第21話「ビターすぎるガヴ」、ショウマがダークな本性を現した!?

『仮面ライダーガヴ』第21話場面写真

　知念英和が主演を務める、『仮面ライダーガヴ』（テレビ朝日系／毎週日曜9時）の第21話「ビターすぎるガヴ」が、あす2月2日に放送。あらすじと場面写真が公開された。

　異世界のモンスター、グラニュート。人間たちは知らない。奴らが密かに人間界にやって来ていることを。人間たちは知らない。奴らが人間を襲い、攫っていることを。

　食べることが大好きな青年・ショウマ（知念英和）。ショウマはお菓子を食べることで眷属となる存在「ゴチゾウ」を生み出し、仮面ライダーへと変身する力を手に入れる。

　グラニュートから人々の幸せを守るため、ショウマは立ち上がる！

■第21話「ビターすぎるガヴ」あらすじ

　ショウマ（知念）がストマックの一族であることを知った絆斗（日野友輔）は怒り心頭。しかし、これまでのショウマの行動を思い起こし、本人の話も聴いてみようと思い直す。

　ショウマが喫茶店を襲撃した。やはりショウマは…！　絆斗は幸果（宮部のぞみ）に事件について伝えると、ショウマはグラニュートだと注意を促す。

　絆斗はついに菓子店を襲うショウマを発見した！　怒りをぶつける絆斗の前でショウマは変身するのだが…！？

　『仮面ライダーガヴ』は、テレビ朝日系にて毎週日曜9時放送。