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『クジャクのダンス、誰が見た?』“心麦”広瀬すず、出生の秘密に新事実 ネット衝撃「爆弾投下してきた」(ネタバレあり)

クランクイン! / 2025年2月1日 6時0分

『クジャクのダンス、誰が見た?』第2話より

 広瀬すずが主演する金曜ドラマ『クジャクのダンス、誰が見た?』(TBS系/毎週金曜22時)の第2話が1月31日に放送され、心麦(広瀬)の出生について新たな事実が明らかになると、ネット上には「爆弾投下してきた」「鳥肌立ちすぎた!」などの声が相次いだ。(※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください)

 本作は、浅見理都の同名コミックを原作に、元警察官の父親を殺された娘が、残された手紙を手がかりに、現在と過去の2つの事件の真相を追うヒューマンクライムサスペンス。

 最愛の父を殺された心麦(広瀬)は父の遺した手紙に名前のあった弁護士・松風(松山ケンイチ)と一緒に事件の真相を追うことになる。ある日、2人の前に週刊誌記者・神井(磯村勇斗)が現れ、“心麦は春生(リリー・フランキー)の娘ではないのでは?”と衝撃的な一言を突きつける。

 一方、春生殺害の容疑者・友哉(成田凌)は松風にあるノートを渡す。そこには事件に繋がる鍵が隠されていた。死刑囚の息子でもある友哉の脳裏に、壮絶な過去がよみがえる…。

 第2話のラストでは、松風の事務所で再び心麦と神井が対面。神井は「どうぞ、プレゼントです」と封筒を差し出す。受け取った心麦が封筒を開けると、そこにはDNA鑑定書が入っていた。鑑定書には、春生の姉・木村夏美(原日出子)と心麦が、生物学的な伯母と姪の関係である可能性が極めて低いという鑑定結果が記されていた。

 大学生の自分に代わって春生の財産の管理を買って出た夏美と、血のつながりがないことに思わず衝撃を受ける心麦。そんな彼女に神井は、かつて春生が担当していた東賀山事件で唯一生き残った、当時0歳の女の子と心麦が同年代であることを指摘し「単なる偶然ですかねぇ?」と意味深につぶやくのだった。

 心麦に関する新事実が明らかになると、ネット上には「うわぁ…DNA鑑定…爆弾投下してきた」「鳥肌立ちすぎた!!」「衝撃的過ぎる!!」といった反響が続出。さらに「生き残りの娘確定か!?」「あの事件の赤ちゃんが心麦?」などのコメントや夏美について「お金預けてるのやばい」「遺産ちゃんと取り返さないと!」といった投稿も寄せられていた。

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