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『相続探偵』本名に改名の女優・宮内ひとみ、悪女役に称賛続々「どえらい美人」「透明感抜群」

クランクイン! / 2025年2月2日 6時0分

ドラマ『相続探偵』第2話より

 赤楚衛ニが主演するドラマ『相続探偵』(日本テレビ系/毎週土曜21時)の第2話が1日に放送され、昨年11月に改名した宮内ひとみが、主人公・灰江(赤楚)の前に立ちはだかる悪女役で登場すると、ネット上には「どえらい美人」「透明感抜群」「惹き込まれた」などの反響が寄せられた。

 本作は、原作・西荻弓絵、漫画・幾田羊による同名コミックを実写ドラマ化したヒューマンミステリー。元弁護士の探偵・灰江七生が難解な相続ミステリーをコミカルに、痛快に、時に大真面目に解決する姿を描く。

 ある日、灰江の事務所に大手生命保険会社「大国生命」の鬼頭倫(矢柴俊博)と、中学生の恵蒜真琴(毎田暖乃)がやってくる。真琴は、先月都内で亡くなった資産家・島村武三(寺井義貴)の実の娘だという。

 真琴の母と武三は数年前に離婚し、いま真琴は母と2人暮らし。一方の武三は4カ月前に再婚したものの心筋梗塞で急逝。資産家だった武三は3億円の保険金と7億円近い資産、あわせて10億円もの遺産の全てを、未亡人となった後妻・島村紗流(宮内)に相続させるという遺言書を残していた。

 銀座のクラブでホステスをしていた紗流は、狙った男を必ず落とす魔性の女。過去にも結婚と死別を繰り返し、高額な生命保険支払金を何度も受け取ってきた“後妻業の女”なのだ…。

 いわく付きの悪女・紗流役で宮内が登場すると、ネット上には「どえらい美人」「綺麗度が増しててビックリ」「透明感抜群で品があってすごく綺麗」といったコメントが続出。また第2話終盤で、紗流が涙をこぼしながらじっと灰江を見つめる姿が描かれると、放送後にも「最後の涙のシーンは惹き込まれた」「綺麗に涙を流す人だなぁ」「綺麗な人の涙は綺麗だわー」などの反響が集まっていた。

 宮内は2024年11月に所属していた事務所から退所し独立。芸名の桜庭ななみから本名の宮内ひとみへの改名を発表していた。

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