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『アイシー』ラスト2分の衝撃展開に視聴者動揺「嘘でしょ!?」「まだ3話だが??」(ネタバレあり)

クランクイン! / 2025年2月5日 6時0分

『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』第3話より

 波瑠が主演するドラマ『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』(フジテレビ系/毎週火曜21時)の第3話が4日に放送され、衝撃のラストシーンを迎えると、ネット上には「え、マジで!?」「嘘でしょ!?」「まだ3話だが??」などの反響が寄せられた。(※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください)

 本作は “カメラアイ”と呼ばれる瞬間記憶能力を持つ女性刑事・柊氷月(波瑠)と、彼女の部下たちの活躍を描く完全オリジナルの刑事ドラマ。Netflixシリーズ『シティーハンター』など話題作を世に送りだしている佐藤祐市や『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』(フジテレビ系)の城宝秀則が演出を手がける。

 金品を奪う目的で自殺志願者を募っていた武田(竹財輝之助)が遺体で発見される。武田の車のドライブレコーダーを調べると、ある男が武田をハンマーで殴打している映像が残っていた。柊と土屋(山本耕史)は、武田に脅され協力させられていた2人の女性から話を聞く。

 そんな中、捜査中に張り込みをしていた新人刑事の瑞江(柏木悠)が突然、不審な男にスパナで襲撃される。その場に駆けつけた木皿(倉悠貴)も頭を殴られてしまい2人は病院へ搬送される。瑞江は一命を取り留めたものの脳に相当なダメージを受けて意識を失った状態になってしまう。

 木皿と瑞江を襲撃した犯人の逮捕と、武田をめぐる事件の解決のために捜査一課第3強行犯第1係・柊班は奮闘。襲撃犯と武田の周辺人物の繋がりも判明し、事件は解決に至る。

 ところがラストシーンでは、穂村(森本慎太郎)からの連絡を受けた柊が病院へ急行。柊が病室へ到着したその時、血の気のない瑞江の顔に白い布がかけられるのだった…。

 ラスト2分で瑞江の最期を思わせる描写が続き第3話が幕を下ろすと、ネット上には「え、マジで!?」「もう会えないの。嘘でしょ!?」「これは衝撃の展開すぎるよ…」といったコメントや「こんなことある??まだ3話だが???」「まさかの殉職」「さすがに退場が早すぎる…」などの声が相次いだ。

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