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『日本一の最低男』第5話 “一平”香取慎吾、“正助”志尊淳が働く保育園にボランティアとして潜入

クランクイン! / 2025年2月6日 6時30分

『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』第5話より

 香取慎吾が主演を務め、志尊淳が共演するドラマ『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』(フジテレビ系/毎週木曜22時)の第5話が6日の今夜放送される。

 本作は、選挙当選のためにイメージアップを狙い、シングルファーザーの義弟・小原正助(志尊)とその子どもたちと暮らすことになった主人公・大森一平(香取)が、次第に家族の問題と真剣に向き合い、やがて本気で社会を変えようする姿を描く“選挙&ニセモノ家族ドラマ”。完全オリジナルストーリーを、笑いあり、涙ありで贈る。

■第5話あらすじ

 一平は正助らと生活する中で、ホームドラマを演じることが苦痛ではなくなってきたと感じるように。そんな一平に対して、真壁(安田顕)は「本来の目的を忘れるな」とクギを刺し、一平も「家族なんてただの踏み台だ」と返す。

 そんな折、正助が働く「フォーピース保育園」では、新園長に鮫島ふみ(中山忍)が就任する。鮫島は少子化の影響で子どもの獲得競争が激しくなるとして、保護者たちから“選ばれる園”になるための改革を宣言。英語教育やプログラミング教育を導入することを決める。

 それに対して、ベテラン保育士の林千鶴子(伊勢志摩)は人手不足の解消や業務効率化を訴えるも、鮫島は聞く耳を持たない。すると、以前から過酷な労働環境に不満を抱いていた栗田好美(八木優希)ら5人の保育士が、一斉に園を辞めると言い出す事態に発展。

 一平からフォーピース保育園の状況を聞かされた真壁は「ビッグチャンスじゃないか」と、一平に保育ボランティアとして入り込み、園を立て直すように持ちかける…。

 ドラマ『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』はフジテレビ系にて毎週木曜22時放送。

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