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本当に63歳!? 角田信朗、“ムキムキボディ”に驚愕 全身ショットも圧倒的な存在感 トレーニング姿も話題

クランクイン! / 2025年2月7日 18時0分

角田信朗、ムキムキボディ ※「角田信朗」インスタグラム

 空手家でタレントの角田信朗が7日にインスタグラムを更新。圧倒的に鍛えられたボディを披露した。

 角田は「右肩関節を支える 4本のローテーターカフ筋(インナーマッスル)のうち 最も重要な役割を果たす 棘上筋(きょくじょうきん)を 完全断裂してから はや45日が経過しました」と報告。筋骨隆々な自身の後ろ姿を投稿。

 続けて「MRIを撮り 肩関節専門のスポーツドクターとも 打ち合わせを重ねた結果 今回は 手術は見合わせて 残った3本のローテーターカフ 棘下筋 肩甲下筋 小円筋を鍛えながら 三角筋(肩を覆う筋肉)でしっかりとプロテクトしていく事になりました」とコメント。

 さらに「手術をする事によって 肩のパフォーマンスは回復しますが 手術・ギプスで固定・入院・リハビリ とやっていては お仕事のスケジュールもこなせなくなります 次にどこかが切れた時には 選択の余地なく手術となるでしょうが とにかく今は このまま乗り切る覚悟を決めましたので 皆様にご報告させて頂きます」「たくさんのご意見やご心配 ご声援を頂きまして 誠にありがとうございました!!」とつづった。

 ファンからは「無理せず頑張って下さい」「ずっとリスペクトしてます」など温かいコメントが寄せられている。

 9月にはトレーニング中の姿を披露。複数公開された動画には、ラットプルマシンで腕や肩、背中を鍛える姿やレッグエクステンションで太ももを鍛える様子が。コメント欄では「8月はまさに死のロードで各種本番と移動・稽古を併せたら1日も休みがありませんでした」と告白。さらにこの日のトレーニングについて「たった2時間でしたが充実のパンプアップ完了です」と語っており、ストイックさに驚きの声が集まっていた。

■角田信朗
1961年4月11日生まれの63歳。子供の頃いじめられっ子であった反動から、空手を習うようになる。高校2年で極真空手の芦原道場に入門。関西外語大学卒業後サラリーマンとして働きながら空手を続け、K-1ファイター・競技統括やレフェリー、タレント、俳優、歌手としても活躍。正道会館空手総本部師範。近年はボディビルダーとしても活躍し、2016年「大阪ボディビルフィットネス選手権大会」では三冠完全優勝を達成。2022年「日本マスターズボディビル選手権大会」60歳以上級とオーバー オール60〜80歳級で2冠を達成。同年11月スペインで開催された「IFBB世界選手権」ではマスターズ60歳以上級で5位に入賞。中学・高校の英語教員免許を持つ文武両道の万能ファイター。<公式プロフィールより>

引用:「角田信朗」インスタグラム(@kakuda_nobuaki)

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