長谷川博己、明智光秀の菩提寺を訪問 大河主演に「必ずいいものにします」

クランクイン! 取材記事・エンタメ / 2019年5月21日 17時35分

大河ドラマ『麒麟がくる』で明智光秀の菩提寺を訪れた、長谷川博己(C)NHK

 俳優の長谷川博己が20日、自身が明智光秀役で主演を務める2020年大河ドラマ『麒麟がくる』の撮影開始を前に、光秀の菩提寺である滋賀県・西教寺を訪れ取材に応じた。長谷川は、光秀の墓前でドラマの成功を誓ったことなどを明かした。 『麒麟がくる』は、第59作目の大河ドラマ。応仁の乱の後、無秩序の乱世をおさめようと戦国の英雄たちが登場する中、美濃の地で台頭する明智十兵衛光秀の半生を描く。今回、光秀の菩提寺となっている西教寺を訪れた長谷川は、明智一族の墓や、光秀の妻・熙子のお墓参りをし、光秀直筆の書状なども見学した。

 見学を終えた長谷川は「今日拝見した明智光秀の書状から、光秀の字から繊細さがすごく伝わってきました。明智光秀については、まだハッキリとした正体はつかめないところがありますが、今日ここに来て、書状などを見せていただき、何か少し近づけたなという気がしました」と光秀の書状から感銘を受けたという。

 さらに、お墓参りの際には「『私が明智光秀をやらせていただきます、よろしいでしょうか』とお伝えしまして、きっと許してくださるのではないかなと思います。『必ずいいものにします』と念を込めました」と、ドラマの成功を誓ったことを明かした。

 また、これからの撮影について尋ねられると「明智光秀を演じることがとても楽しみで、今からすごく興奮しているのですが、できるだけ平常心で、あまりまだ作り込まず、自分を空の状態にして、お墓参りなどしていろんなことを経験して、少しずつその容器を埋めていければといいなと思っています」と、意気込みを語った。

 大河ドラマ『麒麟がくる』は、2020年1月よりNHK総合ほかにて放送。

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