山下智久『インハンド』オールアップ 「一生忘れないドラマに」

クランクイン! 取材記事・エンタメ / 2019年6月20日 8時0分

(左から)金曜ドラマ『インハンド』オールアップを迎えた濱田岳、山下智久(C)TBS

 山下智久が変わり者の天才科学者役で主演を務める金曜ドラマ『インハンド』(TBS系/毎週金曜22時)の撮影がオールアップを迎えた。最後の撮影を終えた山下はガッツポーズを見せ、「一生忘れないドラマになりました」と万感の思いを語った。 本作は、「イブニング」(講談社)連載中の朱戸アオによる同名コミックが原作。山下演じるロボットハンドの義手を持った変わり者の科学者・紐倉哲が、天才的なひらめきと科学的な方法で次々と難事件を解決していくヒューマンサイエンスミステリーとなっている。

 難役に挑んだ山下は、最後のシーンを撮り終えスタッフから盛大な拍手が送られると、両手を上げてガッツポーズ。「長い長い旅が終わりました。1人でも欠けたらこの『インハンド』は完成しなかったと思います。(濱田)岳くん、菜々緒さんをはじめ、キャストの皆さんがそれぞれ妥協することなく自分の情熱をみんなと共有し合って、常に最善の解決策を見つけてこられた気がしています。それは一つの目標に向かって一丸となって進んでいくチームだったからこそ、できたことだと思います」と共演陣に感謝。「最高のチームで最後までやってこられたことを誇りに思います。一生忘れないドラマになりました」とあいさつした。

 紐倉の助手・高家役で山下を支えてきた濱田は「紐倉という難役に挑む山下さんの背中を見て、僕も高家として何ができるかを一生懸命考えました」と語り、「本当に引っ張っていただきましたし、そのおかげで高家という役を最後まで生きることができたと思っています」と山下に感謝を伝えた。

 山下、濱田より一足先にオールアップを迎えた菜々緒は「雨にも負けず、風にも負けず、花粉にも負けず(笑)、そして大変なロケにも負けず頑張っている皆さんの姿を見て、私もすごく頑張れました」と笑顔で語り、「いつか続編ができたらいいなと思っています」と期待を寄せた。

 金曜ドラマ『インハンド』最終回はTBS系にて6月21日22時放送。

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