広末涼子、ドラマ冒頭から遺体で見つかるヒロイン役 賀来賢人主演『ニッポンノワール』

クランクイン! 取材記事・エンタメ / 2019年8月28日 7時0分

日曜ドラマ『ニッポンノワール ―刑事Yの反乱―』ヒロイン役の広末涼子

 俳優の賀来賢人が主演し10月にスタートするドラマ『ニッポンノワール ―刑事Yの反乱―』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)に、女優の広末涼子が出演することがわかった。広末はヒロイン役だが、ドラマ冒頭、遺体となって発見される。 本作は、主人公を含めた刑事全員が容疑者という異色のミステリードラマ。『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』の武藤将吾が脚本を担当する。

 森の中で目を覚ました時、遊佐清治(賀来)は右手に拳銃を握り、直前数ヵ月の記憶を失っていた。横には上司だった女性刑事・碓氷薫(広末)の亡骸が。彼女を殺したのは自分か、それとも罠なのか、何もかもが分からない。容疑者は警視庁捜査一課と自分自身なのか。潰されていく証拠、偽装される捜査。男を疑い追いかける同僚刑事。かつての仲間は一夜にして敵となり、やがて事件は未解決の「10億円強奪事件」の真相へとつながっていく…。

 広末が演じるのは、その類い希なる容姿と優秀な捜査能力から、捜査一課のマドンナとも称された女性刑事・碓氷薫。この夏に新設され、主人公・遊佐らが所属する碓氷班の班長を務めていた。シングルマザーとして、9歳の息子を育てる母としての顔も持ち合わせている。その彼女がトップシーンで遺体となって発見されることから、この物語のすべてが始まる。なぜ彼女は死んだのか。なぜ死ななければならなかったのか。その真相に近づくにつれ、彼女の過ごした過去が、彼女と過ごした人々の姿が、回想で明かされていくことになる。

 冒頭から死体での登場となる広末は、「私、死ぬ役が多い気がします(笑)」とひと言。「いつも、面白い作品に関わりたいと思っているので、生きているか死んでいるかは全然気になりませんが、今回はインパクトありますよね」とコメントし、「作品全体にすごくワクワク感がありながら、ストレート過ぎないようにメッセージが込められていると思うので、その複雑さを感情で掘り下げられるように、熱意を込めてお芝居したいと思っています。是非楽しみにしていてください」と意気込みを語った。

 ドラマ『ニッポンノワール ―刑事Yの反乱―』は、日本テレビ系にて10月より毎週日曜22時30分放送。

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