アンジュルム・勝田里奈が卒業 和田彩花・福田花音らOGも見守る中で大団円

クランクイン! 取材記事・エンタメ / 2019年9月25日 23時32分

パシフィコ横浜で行われたアンジュルム・勝田里奈の卒業公演の模様

 ハロー!プロジェクトのアイドルグループ・アンジュルムが25日、パシフィコ横浜でコンサート『アンジュルム 2019秋 Next Page 〜勝田里奈卒業スペシャル〜』を開催。約10年間にわたり活動したメンバー・勝田里奈のグループ最後のステージを4000人のファンが見届けた。また、会場にはグループのOGメンバー・和田彩花、福田花音、前田憂佳、田村芽実もかけつけた。 開演前、勝田の愛称「りなぷー」コールが響き、メンバーカラーのオレンジ色のサイリウムで染まった会場。場内が暗転し、メンバー紹介のオープニング映像で勝田の名前が挙がると、客席の歓声がさらに大きくなり拍手が巻き起こった。

 映像が終わった直後、上中下段に分かれたステージの最上段にスポットがあたると、黒を基調としたセクシーな衣装のメンバーたちが登場。ステージの各所を使っていた1曲目のダンサブルなナンバー「いとし いとしと Say My Heart」では、イントロで勝田の笑みをスクリーン上にクローズアップ。そこから、一体感が印象強い「次々続々」や、情熱的で激しい「赤いイヤホン」、レーザビームで会場が鮮やかに照らされた「泣けないぜ・・・共感詐欺」を続けざまに披露した。

 MCでは、6月に卒業した和田彩花からリーダーを引き継いだ竹内朱莉が、客席や、ライブ・ビューイングで鑑賞する映画館の観客に向けて挨拶。この日、7月に加入した新メンバー・橋迫鈴も参加し、「鈴ちゃんを加えた12人体制での最後のパフォーマンスとなるので、ぜひ盛り上げてください」と呼びかけた。

 そして、竹内が挨拶をし終わると、数珠つなぎの流れで「人生、すなわちパンタ・レイ」がスタート。イントロにある台詞を本来とは異なる勝田が担当すると客席には驚きと喜びの声が交錯し、続けざまにライブの定番曲である「恋はアッチャアッチャ」や「タデ食う虫もLike it!」を披露。続いた「恋ならとっくに始まっている」では、始まりのセリフをふたたび勝田が担当して盛り上げた。

 その後、勝田、竹内、サブリーダー・中西香菜の二期メンバーだけでトーク。竹内が「色々な事件もあったし、りなぷーも最後だからこそ言えることを話そう」と促すと、中西は「部屋の鍵を閉めて、マネージャーさんを閉じ込めた」とエピソードを告白。竹内も「楽屋へマネージャーさんが来て『ライブの反省点を話し合ってから伝えて』と言われたけど、正直『え、でもめんどくさくね?』と放置したまま来ちゃったね」と思い出話を語り、自分たちは「悪ガキだった」と振り返った。勝田は「意外と鈴ちゃんもブラックさが垣間見えるときがあるので、期待してる(笑)」と新メンバーへの思わぬ願いを口にし、会場の笑いを誘った。

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