乃木坂46「3・4期生ライブ」 1万人のファンの前でフレッシュに全30曲を披露

クランクイン! 取材記事・エンタメ / 2019年11月28日 0時0分

乃木坂46「3・4期生ライブ」

 乃木坂46の3・4期生が27日、東京・国立代々木競技場 第一体育館で2日間にわたり行われた単独ライブの最終公演を完走した。グループの単独公演としては、約6年ぶりとなった同会場でのステージ。これまでの活動では「大きなステージで見せる自分たちの実力が伴わないことに、悔しいときもあった」と振り返った梅澤美波は「次、みなさんに会うときは、グループへの愛を持って一回りも二回りも成長した姿を見せたい」と、1万人の観客に向けて決意をにじませた。 開演前、メンバーが鑑賞時の注意事項を告げる“影ナレ”を務めたのは、3期生の吉田綾乃クリスティーと4期生の田村真佑による、それぞれの最年長コンビ。互いに「代々木のみなさん、2日目盛り上がっていけますか?」「最終日、みんなで盛り上げていきましょう!」と鼓舞すると、客席には場内を揺らすほどの歓声が響いた。

 わずかな間を置き、過去のライブ映像をベースにした3期生と4期生の紹介映像とともに流れたのは、開演を告げる「Overture」。そして、3期生の山下美月による「みなさん、私たちに会いたかったですか?」の掛け声もあった1曲目の「おいでシャンプー」から早くもボルテージを高めた会場。「ガールズルール」「裸足でSummer」「トキトキメキメキ」「キスの手裏剣」と続く冒頭からのたたみかけるようなセットリストもあいまって、花道やメインステージと会場を縦横無尽に駆け回るメンバーへ熱い視線が注がれた。

 いったん静けさを取り戻したメインステージ上のトークでは、3期生の向井葉月が「初日に見に来てくださった1期生と2期生の先輩たちから『葉月を見てると元気になれる』と言われたのがうれしかったです」と告白。客席に向けて「もっと声聞かせてよ!」とあおるも自己紹介を忘れた中村麗乃がはにかむ姿も。また、伊藤理々杏は「リハーサルから4期生のフレッシュさやパワーが伝わってきて、私たちもみんなに負けないような姿を見せれば」と意気込みを明かした。

 その後、衣装チェンジを済ませた4期生たちのパフォーマンスへ切り替わり、彼女たちをフィーチャーした楽曲「4番目の光」や、グループの黎明期から歌い継がれる「会いたかったかもしれない」、花道を全速力で駆け抜けた「ハウス!」を披露し、続いて壇上ではMCが繰り広げられた。

 初日に結成日を「12月3日」にすると発表した4期生たちの口火を切った田村は「もう少しで1年経つので、2年目の目標を」とトークを展開。筒井あやめは「来年の4月から高校生になるので少し大人っぽく、色気も出しながらカッコいい曲にも挑戦した」と意気込みを見せた。掛橋沙耶香は「年齢や見た目は大人っぽいはずなので…。抜けてる部分は抑えめに、大人っぽく活動していきたい」と掲げたほか、「走るのがあんまり得意じゃない」と公言した矢久保美緒が、メンバーからの発案によりステージの端から端を駆け抜けると、壇上や客席から「かわいい」という声援が響いていた。

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